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おいしさを追求する「食の嗜好研究センター」を設置 -- 強力な研究体制のもと日本料理と食品開発に取り組む -- 龍谷大学

龍谷大学 2015年04月25日 20時05分
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龍谷大学(本部:京都市伏見区)では、食と農に関する農学を中心とした複合的・学際的・国際的な研究を推進する目的で、2015年4月の農学部開設と同時に「食と農の総合研究所」を大学付置機関として設置。同研究所の付属センターとして「食の嗜好研究センター」を置き、食の嗜好性に関する研究を行うことを目的として、今年度から本格的に研究活動を開始する。


 4月23日、日本料理研究班の活動拠点となる龍谷大学セミナーハウスともいき荘(京都市上京区)にて、同センターの開所式を開催。開所式では、門川大作・京都市長をはじめ、多数の来賓が祝辞を述べられたほか、客員研究員への辞令交付を行った。

 引き続いて行われた懇親会では、日本料理研究班の客員研究員である、京都を代表する料理人の方々が持ち寄った料理が振る舞われ、参加者は舌鼓を打った。

<コンセプト>
 「おいしくなくっちゃ!」をコンセプトとし、食の嗜好性に関する研究を行う。
 センター内には、「日本料理研究班」と「食品開発における食嗜好研究班」を設置する。

<推進体制(発足当初)>
 センター長: 伏木 亨(龍谷大学農学部教授)
 副センター長: 山崎 英恵(龍谷大学農学部准教授)
 その他、プロジェクト内容に応じ農学部教員が参画

(1)日本料理研究班(活動場所:龍谷大学セミナーハウスともいき荘)
 日本料理の発展に関する厨房実験、啓蒙活動
●客員研究員:
 村田 吉弘氏(菊乃井)、栗栖 正博氏(たん熊北店)
 中村 元計氏(一子相伝なかむら)、高橋 拓児氏(木乃婦)
 高橋 義弘氏(瓢亭)、才木 充氏(直心房さいき)
 吉田 修久氏(修伯)、下口 英樹氏(平等院表参道竹林)
 佐竹 洋治氏(竹茂楼)、宗川 裕志氏(大和学園日本料理学科長)

(2)食品開発における食嗜好研究班(活動場所:龍谷大学瀬田キャンパス9号館内)
 食品の嗜好性に関する外部機関、研究者との共同研究
●客員研究員:
 網塚 貴彦氏(長谷川香料株式会社)
 中野 久美子氏(有限会社フードアート)
 川崎 寛也氏(味の素株式会社)

※当初は上記体制で発足し、今後の研究内容の広がりに応じて研究員も増員予定。

▼本件に関するお問い合わせ先
 学長室(広報) 増田・田中
 TEL: 075-645-7882
 E-mail:  kouhou@ad.ryukoku.ac.jp

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