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知的障がい者の雇用促進のため、 「わーくはぴねす農園」を年内に3ヶ所増設

株式会社エスプール 2015年04月24日 13時00分
From 共同通信PRワイヤー

2015年4月24日

株式会社エスプール

知的障がい者の雇用促進のため、
「わーくはぴねす農園」を年内に3ヶ所増設

株式会社エスプールの子会社である株式会社エスプールプラスでは、「1人でも多くの障がい者雇用を創出し、社会に貢献する」を企業理念として、障がい者雇用を促進するため、知的障がい者専用の企業向けの貸し農園「わーくはぴねす農園」を千葉県内に2ヵ所運営しています。
民間企業は、障害者雇用促進法に基づき、常用労働者数の2.0%(法定雇用率)にあたる人数の障がい者を雇用することが義務付けられており、毎年6月1日現在の雇用状況をハローワークに報告する必要があります。法定雇用率未達成企業のうち、常用労働者数が200人を超える企業では、不足数に応じて1名あたり年間60万円の納付金を納める必要がありますが、今年の4月1日からは、納付金の対象が100人超の企業に広がりました。
また、日本国内の障がい者の総数は744万人(障害者白書2014年度版)で、その内訳は以下の通りです。

身体障がい者 : 366万人
精神障がい者 : 323万人
知的障がい者 :  55万人

744万人の障がい者のうち、民間企業に就職できている人は、わずか43万人(雇用率6%)にとどまっています。また、その75%が身体障がい者に集中しており、精神障がい者、知的障がい者に関しては、ほとんど雇用が進んでいません。
エスプールプラスでは、わーくはぴねす農園を2010年から運営しており、主に重度の知的障がい者が、いきいきとやりがいを持って働くことのできる職場を企業に提供しています。この農園の運営のポイントは以下の通りとなります。

1.重度の知的障がい者が安心して働くことのできる、安全で清潔なビニールハウスでの養液栽培を導入
2.農業は、知的障がい者の労働と親和性が高く、離職率は3%未満と定着率が非常に高い
3.収穫野菜は、主に企業の福利厚生に利用され、CSRにも大きく寄与
4.各企業の農園管理者は近隣の高齢者を中心に採用し、地域のシルバー雇用にも貢献
5.県指定の就労移行支援事業所を運営し、障がい者のスムーズな就職もサポート。平均6ヶ月での就職を実現

障がい者雇用義務化の拡大や企業のCSR(社会的責任)意識の高まりにより、今後ますます障がい者雇用が拡大する見込みであることから、エスプールプラスでは、年内に3ヶ所の農園を増設し、企業の障がい者雇用の機会を増やしてまいります。

[エスプールプラスの障がい者雇用支援サービスについて]
エスプールプラスでは、知的障がい者専用の農園を企業に貸し出す「わーくはぴねす農園」の運営と、障がい者の就職を支援する千葉県指定の就労移行支援事業所「障がい者就職塾」の運営を5校行っています。
わーくはぴねす農園では、安全・清潔をモットーに、主に重度の知的障がい者が長期的に安心して就業できる環境を整備。収穫された野菜は、主に企業の福利厚生で活用されます。障がい者就職塾では、就職を目指す障がい者に対し、社会人として必要な知識の習得から実践的な農業研修まで行い、利用者は平均6ヶ月で農園を利用する企業に就職しています。現在、40社の企業に150名の知的障がい者が就職しており、4年間での退職率が3%未満という高い定着率を誇っています。

[エスプールプラスについて]
[会 社 名] 株式会社エスプールプラス(株式会社エスプール100%出資子会社)
[所 在 地] 東京都中央区日本橋2-15-3
[設    立] 2010年6月
[代 表 者] 代表取締役社長 浦上 壮平
[資 本 金] 5,500万円(2014年11月末現在)
[事業内容] 障がい者雇用支援事業
[社名の由来]「プラス」には、障がい者雇用をポジティブなイメージにしたいという想いが込められています。
企業の皆様、障がい者の親御様と一体となって、障がい者が、「楽しく・やりがいをもって・夢中になれる」仕事に従事し、職業的な自立に成功することを応援しています。

[エスプールについて]
[会 社 名] 株式会社エスプール(東証JASDAQ上場)
[所 在 地] 東京都中央区日本橋2-15-3
[設    立] 1999年12月
[代 表 者] 代表取締役会長兼社長 浦上 壮平
[資 本 金] 3億5,113万円 (2014年11月末現在)
[売 上 高] 66億400万円 (2014年11月期)
[事業内容] ビジネスソリューション事業、人材アウトソーシング事業



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