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EDI/EAI向けデータ変換ソフト「Biware EasyExchange Ver.2」を新発売!

コンピューターソフトウェア開発の専門会社、株式会社インターコム(本社:東京都台東区、代表取締役社長:松原由高)はこのほど、企業間EDI※1 や企業内EAI※2 で必要とされるデータフォーマットや文字コード、項目属性などの相互変換を行うためのソフトウェア 「商品名 : Biware EasyExchange (バイウェア イージーエクスチェンジ)」 の最新版(Ver.2)を、2015年4月28日(火)より販売開始します。

「Biware EasyExchange」は、EDI取引における業界標準フォーマットと社内独自フォーマットの相互変換、あるいは独自に稼働する複数の社内システムを連携させる際のデータ相互変換などを行う汎用データ変換ソフト(トランスレーター)として2007年に初代バージョンを発売しました。特にShift JIS、UTF-8、EBCDICなど各種文字コード変換についての対応力に特長があり、メインフレームからオープンシステムまでの幅広いデータ変換用途にご活用いただいています。

今回発売する新バーション(Ver.2)では、(1)データ変換エンジンを大幅に改良し、変換処理時間を前バージョンの5分の1に短縮したことで、ビッグデータ時代の大量のデータ変換処理が求められるこれからの大規模EDIシステムに対応できるようになった点。(2)国際的な標準EDIであり、国内の自動車業界などで採用されているUN/EDIFACT※3 データの変換に対応したしたことで、EIAJやHWSWなどのCII標準データに加え、製造業向けのEDIデータ変換ツールとして幅広い分野でのご利用が可能になった点が特長として挙げられます。


※1 EDI(Electronic Data Interchange)とは、商取引に関する情報(注文書、請求書など)を、通信回線を使ってコンピューター同士で交換するための技術や仕組みのこと。

※2 EAI(Enterprise Application Integration)とは、企業内で業務に使用される多様なシステム(財務システム、顧客管理システムなど)を連携させ、より効率的な活用を図るための技術や仕組みのこと。

※3 UN/EDIFACT(United Nations Electronic Data Interchange for Administration,Commerce and Transport)とは、国連欧州経済委員会(UNECE)が開発した行政、商業、運輸のためのEDI国際標準規約(電子データ交換国連規則集)のこと。なお国内の自動車業界では、このUN/EDIFACTに準拠したJAMA-JAPIA EDI標準が採用されている。

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■「Biware EasyExchange Ver.2」の特長

□特長1: データ変換エンジンをさらに改良、処理時間が前バージョン比で5分の1に短縮!
EDIシステムの中で最も負担のかかる処理が、業界標準フォーマットと自社フォーマットのデータ変換です。特に取引量の多い大規模なEDIシステムにおいては、取引先と定めた所定の取引時間内で業務を終えるためにもデータ変換に関する高い処理能力が求められます。今回の新バージョンでは、データ変換エンジンについてさらなる改良を行うことで処理時間の大幅な短縮を実現しました。弊社のテスト測定では、変換処理時間が前バージョンと比べて約5分の1※4 に短縮しており、大規模なEDIシステム環境にも耐えうる変換エンジンに仕上がっています。

※4 XML ファイルをCSV ファイルに変換する際にかかった時間を前バージョンと新バージョンで測定したところ、前バージョンでは17分5秒であったのに対し、新バージョンでは3分18秒であった。前バージョンと比べて変換処理時間が約5分の1に短縮されている(2015 年4月 弊社調べ)。
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□特長2: 自動車業界などで採用されているEDI国際標準規約 UN/EDIFACTのデータ変換に対応!
「Biware EasyExchange」はこれまで、汎用トランスレーターとしてXML(流通BMS)、CII標準(EIAJ / HWSWなど)、固定長(JCA標準など)、可変長(CSV / TSVなど)、データベース(MS-SQL / Oracle)といった様々なデータフォーマットに対応してきました。
新バージョンでは新たにUN/EDIFACTのフォーマット変換に対応しました。現在公開されている各バージョンのレイアウト設定サンプルをすべて搭載しています。またUN/EDIFACTに準拠し、国内の自動車業界で標準EDIとして採用されているJAMA-JAPIA EDI標準フォーマットについても併せて対応しています。標準搭載のマッピングテンプレートを活用することで、自動車業界におけるEDIデータの変換定義を簡単に構築できます。
弊社では既に対応している各種データフォーマットと併せ、製造業界内の各種EDI標準に対応したデータ変換ツールとして本商品を様々な分野にご提案していきます。

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■「Biware EasyExchange Ver.2」の発売概要

□ラインアップと価格
※ソフトウェア本体+保守サポートサービス(1年)のセット価格となります。
※既存ユーザー様にはバージョンアッププログラムを無償提供します(保守サポートサービス未加入者は除く)。

・ Biware EasyExchange プロフェッショナル版: 575,000円(税抜)
※プロフェッショナル版はマルチスレッドにて複数の変換処理を同時に行うことができます。またクライアント モジュールをインストールすることで、複数のPCより変換の設定やテスト実行を行うことができます。

・ Biware EasyExchange スタンダード版: 172,500円(税抜)
※スタンダード版は1変換ごと順番に変換処理を行います。また1台のPCでのみ変換の設定、テスト実行、運用実行ができます。


□販売開始日
2015年4月28日(火)


□商品情報サイト
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□ニュースリリース掲載サイト
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□商品画像データ
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■「Biware シリーズ」 および 「Biware EasyExchange」 について
「Biware シリーズ」は、シリーズ累計で23万本以上 / 5万5,000社以上の販売実績を誇るEDIソフトウェアシリーズです。インターネットEDI手順(EDIINT AS2、ebXML MS、JX手順)から従来型EDI手順(JCA手順、全銀手順、全銀TCP/IP手順、BSC手順)まで、各種通信手順に対応する商品をラインアップしています。さらにEDIの送受信制御を始め遠隔操作で対応可能な運用管理機能なども併せてご用意しています。

「Biware EasyExchange」は、「Biware シリーズ」の中でEDIシステムの主要機能の一つである “データ変換機能” を担うソフトウェアとして2007年に初代バージョンを発売しました。流通BMS、CII標準、固定長、CSV、TSVなどのデータフォーマット変換、あるいはShift JIS、UTF-8、EBCDICなどの文字コード変換、英数カナ文字、全角文字、日付などの項目属性変換に対応します。これにより、データフォーマットの異なる社内システムと取引先システムとの間でシームレスなデータの受け渡しを可能にします。さらに変換処理の軸となるデータマッピング(データ レイアウト変換設定)は、豊富なマッピングテンプレートに加え、専用画面からドラッグ&ドロップの簡単操作で設定できるため、プログラミングなどの特別なスキルを必要としません。

※「Biware シリーズ」Webサイト リンク


■株式会社インターコムの会社概要
□設立: 1982年6月8日
□代表取締役会長 CEO: 高橋啓介
□代表取締役社長: 松原由高
□資本金: 8,400万円
□本社所在地: 〒110-8654 東京都台東区台東1-3-5 反町ビル
□TEL: 03-3839-6231 (代表)
□URL: リンク
□事業内容: 1982 年の創業以来、コンピューター向け通信ソフトウェア専門の研究開発型カンパニーとして、「Biware」「まいと~く」「FALCON」など数々の商品を生み出し、今日ではコンピューター業界を通して“通信のインターコム”との評価をいただくほどになりました。近年は、「通信」「運用管理」「サービスデスク」関連ソフトウェアの企画・開発・販売、およびクラウドやモバイルを活用した企業向けサービスの提供を行っています。

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■本商品に関する問い合わせ先
株式会社インターコム
営業本部 EDIグループ
TEL: 03-3839-6240
お問い合わせフォーム:
リンク


■本ニュースリリースに関する問い合わせ先
株式会社インターコム
営業本部 営業推進部 広報宣伝グループ 山中 弘重、澤田 季治
TEL: 03-3839-6775 


※interCOM は、株式会社インターコムの登録商標です。
※流通BMS、流通ビジネスメッセージ標準は、一般財団法人流通システム開発センターの登録商標です。
※その他、記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。

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