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国内初、特権IDアクセス管理製品に重要情報の持ち出し検知機能を搭載

~ 「SecureCube / Access Check」の新バージョンを販売開始 ~

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小田島 潤、以下「NRIセキュア」)は、これまで提供してきた特権IDアクセス管理製品「SecureCube / Access Check」(セキュアキューブ アクセスチェック)に、企業・組織が保有する重要情報*1の持ち出し検知および通知機能を搭載した新バージョン*2を本日から販売します。国内の特権IDアクセス管理製品では、初めて搭載する機能です*3。
新機能の特長は以下の通りです。

■ 重要情報の持ち出しを検知・通知
自社や委託先の社員といった内部関係者の不正行為による、企業・組織の情報漏えい事件が相次いでおり、防止対策が社会的に重要となっています。一方で、正規の情報アクセス権限を与えられた社員が行う膨大な操作記録の中から、不正な情報持ち出しを見つけ出すことは困難です。
NRIセキュアでは、こうした課題の解決のために、特権ID*4を用いた情報システムへのアクセス管理を行うソリューション「SecureCube / Access Check」において、取得した操作記録を自動分析し、重要情報の持ち出しを検知・通知する「重要情報検知オプション」を開発しました。この機能により、企業・組織は、操作記録のモニタリングおよびその分析に関わる負荷を軽減するとともに、不正行為を早期に発見できます。

■ 「重要情報検知オプション」が果たす主な機能
このオプションを導入すると、以下の機能が利用できます。

● 事前に持ち出し申請したファイル名以外の情報を、社員がシステムから持ち出した場合に、管理者にメール通知
● 社員がシステムから持ち出したファイルに重要情報が含まれる場合には、事前申請の有無に関わらず、管理者にメール通知

これらにより、「SecureCube / Access Check」が取得する膨大な操作記録の中から、疑わしい操作だけを効率的に確認することが可能となり、監査業務の負荷軽減だけでなく、不正な重要情報持ち出しの早期発見につながります。
「SecureCube / Access Check」の本体価格は290万円(税抜き)からで、本オプション機能の定価は200万円(税抜き)です。また年間の保守費用は、本体と本オプション機能の総額(ライセンス料)の20%です。

NRIセキュアは、今後も、企業・組織の情報セキュリティ対策を支援するさまざまな製品・サービスを提供し、安全・安心な情報システム環境と社会の実現に貢献していきます。

用語解説

*1 重要情報:
本オプション機能で対象とする重要情報は、人名、メールアドレス、電話番号、郵便番号、住所、クレジットカード番号です。
*2 新バージョン:
SecureCube / Access Check バージョン4.2
*3 国内の特権IDアクセス管理製品では、初めて搭載する機能:
NRIセキュア調べ(2015年4月21日時点)
*4 特権ID:
Windowsの「Administrator」やUNIXの「root」など、システムにおいてあらゆる権限を有するIDを指します。

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