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FMC CorporationがCheminovaの買収を完了

FMC Corporation 2015年04月21日 17時45分
From 共同通信PRワイヤー

FMC CorporationがCheminovaの買収を完了

AsiaNet 60171(0501)

【フィラデルフィア2015年4月21日PRN=共同通信JBN】FMC Corporation(NYSE:FMC)は21日、多国籍農薬企業Cheminova A/Sの買収を完了したと発表した。Cheminovaはデンマークに本社があり、Auriga Industries A/Sの完全子会社だった。FMCとCheminovaは2014年9月8日に合併合意文書への調印を発表したが、今回すべての必要条件と規制認可を満たした。

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FMCによるCheminovaの買収金額は、負債の継承も含めて総額約18億ドル。FMCは調整後利益が買収後の1年目から徐々に増加するとみている。

FMCのピエール・ブロンドー社長兼最高経営責任者(CEO)兼会長は「Cheminovaの買収は、農業と健康、栄養のエンドマーケットの製品に集中するというFMCの企業戦略に完全に合致する。Cheminovaの製品スイートおよび営業地域はFMCにとって高い補完性があり、Cheminovaは技術を応用して顧客にソリューションを提供する点でFMCと似た戦略的手法を採用している。今回の買収によってわが社の農業ソリューション・ポートフォリオが拡大し、市場アクセスは飛躍的に強化される」と述べた。

ブロンドー社長はさらに「Cheminovaの買収によって、当社は欧州の主要諸国への直接参入を可能となり、インド、オーストラリア、中南米全域の顧客への対応が向上し、当社農業事業のバランスが適正化する。Cheminovaの技術によって、FMCの取り扱い作物での立場が拡大し、穀物など新しい作物への進出が加速され、特にサトウキビや大豆、綿花については顧客へのサービスが向上する。われわれは当社の技術革新への取り組みが強化され、合併事業で新しい収入機会が生まれることを期待している」と付け加えた。

FMCはこの数年間、農薬市場での基盤を拡大するため、事業の再編成に取り組んできた。Cheminovaを買収し、Alkali Chemicals事業の分離を4月1日に完了したことで、FMC Agricultural Solutionsの売上高の企業全体に占める比率は、2009年の40%以下から約75%に上昇すると見込まれる。

FMCは四半期決算の発表時と5月11日の投資家会議で、今回の買収についてあらためて説明する。

▽FMC Corporationについて
FMC Corporationは1世紀以上にわたり、革新的なソリューション、アプリケーション、高品質製品で世界の農業、工業、消費者市場に貢献している専門企業。2014年の継続事業(分離したAlkali Chemicals事業を除く)の売上高は約33億ドル。2014年のCheminovaの売上高は68億デンマーククローネ。全世界で約7000人(Cheminovaを含む)を雇用し、FMC Agricultural Solutions、FMC Health、Nutrition、FMC Lithiumの3部門で事業を展開している。詳しい情報はwww.FMC.com を参照。

ソース:FMC Corporation

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+45-9690-9130
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