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「寒ブリ」で有名な富山県氷見漁港に「漁村文化」をテーマにした新ランドマークがオープン

氷見市 2015年04月21日 10時00分
From 共同通信PRワイヤー

平成27年4月21日

富山県氷見市

「寒ブリ」で有名な富山県氷見漁港に
「漁村文化」をテーマにした新ランドマークがオープン
~ ひみ漁業交流館 魚々座(ととざ)開館 ~

【地方創生の新しい形への挑戦】 
「体育館を市庁舎として再利用」という全国初の試みで話題となっている富山県氷見市が、今年も新たにリノベーションによる地域活性化に挑戦いたします。第2弾は、数年前に移転した旧「道の駅」を、地方創生への知恵と交流を生み出す拠点にリノベーションです。
北陸きっての漁業のまち氷見。人々の誇りである漁村文化にふれながら、市民をはじめ漁師、アートNPO、地域ボランティアたちと観光客が出会う。漁師料理を食べたり、また漁具や民具を手に取りながら、漁業のこと、魚の食べ方のこと、漁村景観のことをいっしょに語り合う。そんな会話の中から地域が抱える課題を解決するヒントを見つけていこうという全く新しい「共創」スタイルの施設です。
愛称は、「魚」を「とと」と呼ぶ富山の方言にもちなみ、氷見の海の恵みである魚と定置網を通じて、人と人が共に座を組み、語り合い交わるイメージということから、「魚々座」(ととざ)と命名いたしました。
【漁業交流館“魚々座”が目指す機能】
 漁業交流館“魚々座”には、大きく次の役割をもたせています。
(1)氷見市が永遠に「魚の都」であり続けるために、市民自らが未来への展望と社会課題の解決を語り合うまちづくり拠点
(2)漁村文化を肌で感じ、地元の漁師等との語らいを通じて理解を深め、知的好奇心を刺激する体験・交流型観光施設

開館時間:9:00~18:00(最終入館17:30)
定 休 日:毎週水曜日
入 館 料:300円
(20名以上の団体は250円、中学生以下・障害者無料、氷見市民無料)

○魚々座が持つ漁村文化の魅力
【館内展示】
(1) 70m級、本物の越中式定置網
館内で、まず目につくのは、天井から吊るされた約70mあまりの越中式定置網の迫力。海中に仕掛けられた定置網を、できるだけ再現しようということで、天井から吊り下げるという大胆なアイデアを具体化しました。設計者は、世界的建築家の手塚貴晴氏。
このやりかたは日本で初めてのプレゼンテーションです。
お魚になった気分で、定置網の構造とスケール館を体感することができます。

(2) 木造和船「テント船」
古くから氷見の船大工に伝わる木造和船の建築技法によって造船された木造和船「テント船」を展示

(3)氷見に伝わる漁具・民具
展示されている漁具や民具は、いずれも氷見のくらしを支えてきた本物ばかり。多くの市民の皆様のご協力により収集されたもののうちから、約2,000点を実際に触ることが出来る状態で展示

【コミュニケーションエリア(交流スペース)】
(1)体験型イベントスペース
料理教室を開催できる魚食キッチン、海や魚、氷見のまちについて語り合うシンポジウム、展示会や発表会、アート活動など多目的に活用できるスペースを館内中央に配置。

(2)海洋文化ラボ
NPOのスタッフが企画するワークショップ等を行うエリア。定置網を自ら編む体験ができる「“そらあみ”を編むプロジェクト」を実施中。海洋関係の蔵書も揃え、子供たちへの「魚食教育」「海洋環境教育」の場としても活用する。

(3)海が見える休憩コーナー
氷見漁港の景色を眺めながら、漁師町ならではの魚食メニューを味わえるエリア。漁師の休憩所である番屋を模した、畳敷きの広々スペースです。地元の漁業関係者がふらりと訪れ、ちゃぶ台を囲みながら来訪者と会話が弾むような空間を演出します。

○魚々座アドバイザー
・上田 勝彦 (魚食伝道師・元水産庁職員)
・手塚 貴晴 (建築家)
・馬場  治 (東京海洋大学教授)
・日比野克彦 (東京藝術大学教授)
・三國 清三 (株式会社ソシエテミクニ代表取締役)  (順不同・敬称略)

○ゴールデンウィークイベント
5月2日(土) 昔の家ハンティング
   3日(日)   本物の漁師さんと語る会(2)
   4日(月) 魚取社めぐり
         本物の漁師さんと語る会(3)
   5日(火) 市長と走るサイクル&カフェ
         煮干しから魚食を考える
   6日(水) 黒瓦の街探訪ツアー
         学芸員が語るテント船のうんちく
 
【この件についてのお問い合わせ先】
 富山県氷見市中央町7番1号
 ひみ漁業交流館”魚々座” TEL(0766)74-8018

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