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近江米や地元の新鮮野菜をふんだんに用いた「旬菜100円朝食」の販売をスタート 「大学研究グループ」「父母会」「JA」がタッグを組み、学生の健康増進と、地域農業の活性化を目指す -- 立命館大学

立命館大学 2015年04月21日 08時05分
From Digital PR Platform


立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)では、近江米や地元産の新鮮な朝採れ野菜を用いた「旬菜100円朝食」の販売を2015年4月から開始した。


 「旬菜100円朝食」とは、滋賀県の地元農家で収穫された旬の野菜や近江米を、JAおうみ冨士(守山市)に併設するレストランのシェフ(地元農家のお母さん方)が毎朝調理し、学生が100円で購入できる手作り朝食である。「栄養価の高い野菜を多く食べさせたい」という父母の願いと、「若者に地元野菜の美味しさを知ってほしい」というJAの思いが一致して実現した。

 立命館大学では、父母による発案のもと、学生の健康増進・生活リズムの改善を目的に、2013年12月から「100円朝食」を導入した。以降、毎日約1,000名の学生が利用し、2014年度の利用者数は10万人を超え、他の多くの大学でも導入されるなど全国的な広がりを見せている。学生からは「早起きして時間が有効に使えるようになった」「3食きちんと食事を摂るようになった」など効用を実感した声が挙がっており、図書館の早朝の利用者が増えるなど具体的な効果も出ている。現在は、BKCをはじめ、衣笠キャンパス(京都市)、大阪いばらきキャンパス(茨木市)でも実施している。(※資料1)

 一方で、立命館大学では農水産業の「6次産業化(総合産業化)」をキーワードに、持続可能で質の高い食料生産モデルを創出し、日本の食料生産の質的、量的な建て直しに貢献することを目指す研究チームを立ち上げ、同大のある滋賀県や国内最大の農業生産地である北海道をフィールドとして、実証的研究に取り組んでいる。代表的な連携パートナーであるJAおうみ冨士とは、これまで土づくりや食育、消費流通モデルの確立など多角的な研究に取り組んでいる。(※資料2)

 今回の取り組みは、大学研究グループ、父母会、JAの三者のコラボレーションにより、大学生の県産農産物への関心を高めることで、地産地消につなげ、地域農業の振興を目指すとともに、学生の更なる健康増進を実現する。

■旬菜100円朝食概要
 導入開始: 2015年4月7日(火)~ (開講期間中)
 導入場所: 立命館大学びわこ・くさつキャンパス セントラルアーク前 (キッチンカーでの提供)
 提供時間: 平日8:00~8:40 ※食材が無くなり次第終了(約100食を目安とする)
 提供価格: 100円(JAおうみ冨士が提供する旬菜朝食の100円を超える部分を父母会が負担)
 内  容: 近江米、地場産の旬菜をふんだんに使ったメニュー
        (※メニューは日替わり、その日の朝採れた野菜3~5種類を用いる)

※JAおうみ冨士とは
 滋賀県守山市。守山市農業協同組合、滋賀野洲町農業協同組合、中主町農業協同組合が合併し、平成9年発足。運営する農産物直売所「おうみんち」は滋賀県最大級で、年間40万人の来客がある。併設するレストランでは、地元で採れた新鮮野菜を使い、地元のお母さんたちが、お肉を一切用いず野菜中心でヘルシーな手作りのこだわりメニューを提供している。
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▼本件に関する問い合わせ先
 立命館大学 広報課(担当: 河口)
 TEL: 075-813-8300

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