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デル、初めてデスクトップ仮想化に関する独自調査を実施

デル、初めてデスクトップ仮想化に関する独自調査を実施
主要な職種におけるVDI導入に対する姿勢が明らかに

~シンクライアントのイメージでは、「セキュリティの高さ」が定着~

デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:郡 信一郎、以下、デル)は本日、製造業、金融業など5つの業種を対象として、職場のシステム環境におけるデスクトップ仮想化(VDI)の導入意向などを明らかにした調査結果を発表します。

当調査は、主要な5職種である製造業、金融業、医療関連業、学校関連・教育業、官公庁の情報システム管理者、営業部、経営管理部、購買部など412名を対象に初めて行われ、それぞれの業種におけるVDIの導入状況や導入意向、さらに、シンクライアントに関するイメージについて明らかにしたものです。

本調査により、VDIの導入状況と導入意向に関して、「導入済み」と回答したのは20%で、「導入を検討中」(25%)と併せると、ほぼ半数がVDIの導入に積極的な姿勢を見せています。また、シンクライアントに対するイメージについて聞いたところ、「セキュリティの高さ」(54%)が最も高く、次に「管理の容易さ」(24%)が続きました。

今回のVDIに関する調査では主に、以下の4つの点について明らかになりました。(複数回答)

VDIの業種別の導入状況では、金融業における導入が最も進んでおり、34%が導入済みと回答。また、導入を検討中が31%であった。一方で、官公庁は導入率が最も低く(8%)、今後の導入についても47%が導入予定無と回答。
VDIを導入しているユーザの7割強がPCをエンドポイント端末として利用しており(76%)、次に多く利用されている端末として、シンクライアントが選ばれた(58%)。
VDIを導入している、もしくは、導入を検討している部門・部署では、すべての業種において、社内情報システム部が最も多く、その次に営業部が続いた。
シンクライアントに対するイメージについては、学校関連業以外のすべての業種で「セキュリティの高さ」が選ばれたが、学校関連業では、「管理の容易さ」が71%と最も高かった。
IT調査会社IDC Japanの調べによると、2014年の国内の法人向けクライアント端末の仮想化率は26.9%、2018年には48.4%で、国内クライアント仮想化ソリューション市場は2014年で4,605億円、2018年には7,781億円に上昇すると予測しています*。今回、特定の業種において調査した結果と相関しても大きな差が無いことから、今後、これら主要5業種においても、VDIの導入率は向上が予想されます。

今回、デルが初めて実施した、職場のシステム環境におけるデスクトップ仮想化(VDI)の導入意向を明かにした調査について、デル株式会社クラウド・クライアント・コンピューティング事業部長 足立修は次のように述べています。「今回の調査によって、主要な業界におけるVDI環境の導入が着実に進んでおり、導入を検討している割合と併せると、今後の市場拡大に伸び代があることも分かりました。また、今回の調査では、3割の回答者がデルのシンクライアントブランドであるWyseシンクライアントを認知しているものの、半数が知らないと回答していることからも、今後、Wyseを絡めたデルのVDIソリューリョンの導入におけるメリットの訴求により一層、取り組んでいく所存です」。



【調査概要】

◇ 目的:シンクライアントの導入状況、および、VDIに関するイメージを知るため
◇ 方法:Webによるアンケート
◇ 調査対象:製造業、金融業、医療関連業、学校関連業、教育業、官公庁の社内情報システム、経営管理部、営業部、   カスタマーサポート部、購買部、資材部などの方
◇ 調査実施日:2015年03月14日(土)
◇ 回答者数:412
◇ 当調査はデルの依頼で株式会社マクロミルが実施いたしました。

* 出典:IDC Japanプレスリリース「国内クライアント仮想化関連市場規模予測を発表」(2014年12月11日)

*記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。

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