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イスラエルのデジタルエージェンシー「アバガダ・インターネット社」の株式100%取得で合意

株式会社電通 2015年04月20日 17時15分
From 共同通信PRワイヤー

2015年4月20日

株式会社  電 通

イスラエルのデジタルエージェンシー「アバガダ・インターネット社」の株式100%取得で合意

 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直、資本金:746億981万円)の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、イスラエルと周辺諸国におけるデジタルサービスの強化とプレゼンスを向上させるために、同国のデジタルエージェンシー 「abaGada Internet Ltd」(本社:テルアビブ市、以下「アバガダ・インターネット社」)の株式100%を取得することにつき、同社株主と合意しました。

 2010年に設立されたアバガダ・インターネット社は、単なる検索エンジン対策のためのSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)にとどまらず、顧客やユーザーの行動分析などさまざまな内的・外的な要因を把握し、成果につなげるデジタル・パフォーマンス・マーケティング領域に強みを持っています。また、検索エンジンからオウンドメディア(自社ウェブサイトなど)への訪問者を増やすSEM(サーチエンジンマーケティング)や、ソーシャルメディアと連動したオウンドメディアのコンテンツ制作・発信など多様なサービスを提供しています。顧客の多くはイスラエル国内で活動する企業ですが、多国籍企業の顧客向けには、EMEA(ヨーロッパ、中東およびアフリカ)内の40ヵ国でサービスを提供しています。

 イスラエルには優れたベンチャー企業が多数存在し、第2のシリコンバレーと呼ばれているように、同国の技術革新力には定評があります。アバガダ・インターネット社も高い技術力と開発力を保持していることから、当社グループでは同社を周辺諸国・地域におけるデジタル技術のハブとして機能させる予定です。

 これまで当社グループのイスラエルにおけるサービスは、グローバルネットワーク・ブランドのひとつで、メディア・コミュニケーション・エージェンシーであるCarat(カラ)を通して行ってきました。今回の買収を機に、アバガダ・インターネット社の社名を当社グループのグローバルネットワーク・ブランドのひとつでデジタル・パフォーマンス領域に強みを持つiProspect(アイプロスペクト)へと改称し、カラとのメディア/デジタル領域での連携体制を強化してまいります。

 なお、本件が当社の2015年12月期(決算期を3月期から12月期に変更予定)の連結業績に与える影響は軽微です。


【アバガダ・インターネット社の概要】
社  名  : アバガダ・インターネット社 (abaGada Internet Ltd)
本社所在地 : イスラエル テルアビブ市 
設  立  : 2010年5月
株主構成  : 買収手続き完了後
        電通イージス・ネットワーク 100%
収益(Revenue): 350万英国ポンド(約6.2億円)(2014年12月期)
代 表 者     : Eyal Chen(CEO)
従業員数  : 22名
事業内容  : デジタル・パフォーマンス・マーケティングを中心にデジタル領域全般のサービスを提供

以 上



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