ライカ マイクロシステムズが、金属解析用倒立顕微鏡 ライカDMi8 M/C/A を発表

ライカ マイクロシステムズ株式会社 2015年04月16日 17時38分
From Digital PR Platform


ライカマイクロシステムズ株式会社は、(社長:上野 隆、東京都新宿区)は、金属解析用倒立顕微鏡 ライカ DMi8 M/C/Aを発表しました。

ライカDMi8 M/C/Aは,インテリジェント機能を備え、金属材料の組織観察や検査現場での顕微鏡観察作業性を向上。
誰でも簡単にきれいな顕微鏡像を得ることができます。
またデジタルカメラと画像解析システムのシームレスな連携により、簡易な測定から、二値化処理による画像解析、
JIS/ISO規格に準拠した粒界の検出・解析などまで、幅広くサポートします。


● 技術者ごとに測定結果にばらつきがある。
● 解析までに時間がかかる。
● レポート作成に時間がかかる

などお困りの方に、ライカDMi8 M/C/Aは広くサポートいたします。


【製品情報】

・ライカ最新の光学系によるシャープでクリアな顕微鏡像
 顕微鏡のライカだから、画像処理前の顕微鏡像自体が高画質。

・簡単でミスのないコーディング機能
 倍率ごとのキャリブレーションを取る必要がありません。ミスのない計測がいつでも可能。

・再現性、作業性に優れたインテリジェント機能
 ワンボタン、ワンタッチ操作で、面倒な顕微鏡操作・調整が可能

・多彩なサポート&解析ソフトウエア
 技術者ごとに測定結果にばらつきが出やすい各種解析を、各種ソフトウェアにより自動化、標準化。

【お問い合わせはこちら】
リンク

【製品ページはこちら】
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]