大東文化大学が2016年度から経営学部を改編 – 経営学科1学科、4コース制で教育内容を充実

大東文化大学 2015年04月16日 08時05分
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大東文化大学(東京都板橋区)は、2016年度より経営学部を改編。現行の2学科制から経営学科1学科とするとともに、グローバル社会を見据えた4コース制に変更し、更なる教育内容の充実を図る。


 大東文化大学経営学部は、1963(昭和38)年度に経済学部経営学科としてスタートした。2000(平成12)年度には発展的学部改組により、経済学部から経営学部として独立。現行の経営学科ならびに企業システム学科の2学科を設置し、現在に至る。

 同学部の教育研究上の目的には、経営学の基礎的・専門的知識を教授し、情報教育や語学教育、またインターンシップなどの実践教育を通じて、経営学、会計学、情報・システム学および商学に関する専門的な知識と能力を身につけ、広い視野から現代社会を分析するとともに、自主的に判断できる力をもった人材を育成することを掲げている。以来、同学部では多様化する社会のニーズに柔軟に対応でき、即戦力となる多数の人材を輩出してきた。

 このたび同学部では、2016(平成28)年度より企業システム学科の学生募集を停止し、現行の2学科制から経営学科1学科制に改編する。この改編に伴い、経営学科の入学定員は現在の200名に企業システム学科の入学定員150名を加えた350名となる。
 また、経営学科では、現在「経営コース」および「会計コース」の2コースを設置しているが、将来のグローバル社会を見据え、2016年度より、新たに「知識情報マネジメントコース」と「マーケティングコース」を加えた4コース制に変更し、更なる教育内容の充実を図っていく。

※上記の内容は予定(現在、収容定員変更に係る届出準備中)であり、変更する場合があります。

●大東文化大学HP
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 大東文化大学経営学部事務室 
 TEL: 03-5399-7462

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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