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アジア・オルタナティブ、2,100億円を超えてファンド募集を完了

JCN 2015年04月15日 10時00分
From JCN Newswire


TOKYO, Apr 15, 2015 - ( JCN Newswire ) - 【2015年4月15日 東京、香港、北京、上海、サンフランシスコ】アジアに特化した独立系プライベート・エクイティ(PE)のファンド・オブ・ファンズ(FoF)として最大級の規模を誇るアジア・オルタナティブは、Asia Alternatives Capital Partners IV, LP(AACP IV)ならびにその関連ファンド(4号ファンド)の設定を18億ドル(約2,100億円)超にて完了したことをお知らせします。

アジア・オルタナティブ共同創立者兼マネージング・ディレクターのメリッサ・マーは次のようにコメントしています。「数多くの既存投資家から引き続きご投資いただいたことを非常に感謝すると共に、高い評価を受け、かつ広く認知されている投資家が新たに多数、4号ファンドに加わったことを嬉しく思います。」

これらのファンドのうち最大のファンドAsia Alternatives Capital Partners IV, LPは、その関連ファンドとして日本以外への投資に注力するAACP IV Ex-Japan Investors, LPと共に、両ファンドを合算した当初予定の7億5,000万ドルを上回る10億ドルの投資をいただきました。AACP IVは2012年7月に設定した3号ファンドAsia Alternatives Capital Partners III, LP(AACP III)の後継ファンドです。それ以前のファンドには2008年9月にクローズした2号ファンドAsia Alternatives Capital Partners II, LP(AACP II)、および2007年5月にクローズした1号ファンドAsia Alternatives Capital Partners, LP(AACP I)があります。

4号ファンドの完了時点で設定された18億ドルを超える投資資金は、前回の3号ファンドとその関連ファンドが2012年8月にクローズした時点の15億ドルを約20%上回りました。

また、マーは「アジア・オルタナティブ設立から10年を経て、世界中の投資家、さらには中国、インド、日本、韓国、東南アジア、およびオーストラリアに展開している弊社のファンド・マネージャーとの間に築き上げた強固なパートナーシップを誇りとしています。アジアのPE市場はこの10年間に大きく成長しており、今後のさらなる発展を期待しています」、と語っています。

これらのファンドはアジアを対象とする運用成績の優れたファンド・マネージャーを重視し、分散されたポートフォリオの構築に注力しています。アジア・オルタナティブは大中華圏、日本、韓国、東南アジア、インド、およびオーストラリアからのバイアウト、グロース・キャピタル、ベンチャー・キャピタル、およびスペシャル・シチュエーション等の各種ファンドに投資しています。同社は設立以来40社を超えるアジアで活動するファンド・マネージャーに投資をしています。

「ポートフォリオ構築はアジア・オルタナティブにとって極めて重要な注力分野であり、それぞれの地域、戦略、およびマネージャーを積極的にモニタリングすることによってリスク分散を図っています。アジアのPEに存在する投資機会は常に進化を続けており、弊社はリスク調整済リターンを最大化させる投資を目指しています」、とマーは述べました。

AACP IVへの投資家のうち約80%が1号、2号、および3号ファンドの投資家でした。州政府や企業の年金基金、財団、大学基金、保険会社、ファミリー・オフィス等、米国、カナダ、欧州、アジアの数多くの機関投資家や個人投資家から資金を拠出いただきました。Fund IVのファンドには、キャセイ生命保険会社、コンプリヘンシブ・ フィナンシャル・マネジメント、フロリダ州職員退職制度、ジャスパー・リッジ・パートナーズ、マサチューセッツ・ミューチュアル・ライフ・インシュアランス・カンパニー、ニューヨーク州職員退職年金基金、サンフランシスコ市および郡職員退職制度、イリノイ州教職員退職制度、ミズーリ大学、バーモント大学、およびバージニア州退職制度を含む機関投資家からの投資をいただいています。

アジア・オルタナティブはアジアに特化した独立系PEファンド・オブ・ファンズ(FoF)の先駆者です。また、中国においては有限責任組合員として初めて QFLP (Qualified Foreign Limited Partner)資格を取得しており、それによって対象となり得る特定の人民元建てPE投資が可能になりました。

今回のファンド組成の独占プレースメント・エージェントはイートン・パートナーズLLC(Eaton Partners, LLC)、法務アドバイザーは、ピルスベリー・ウィンスロップ・ショウ・ピットマン(Pillsbury Winthrop Shaw Pittman LLP)でした。

アジア・オルタナティブ・マネジメントLLCについて

アジア・オルタナティブはアジアのプライベート・エクイティ(PE)投資に特化した機関投資家のためのソリューション・プラットフォームです。当社は2005年にメリッサ・マー(Melissa Ma)、ローリー・ワン(Laure Wang)、およびレベッカ・シュー(Rebecca Xu)により設立されました。アジア・オルタナティブが現在管理するファンドには1号ファンド (5.15億ドル)、2号ファンド (9.5億ドル)、3号ファンド (9.08億ドル)、およびAsia Alternatives Capital Partners IV, LPとAACP IV Ex-Japan Investors, LP (合わせて10億ドル)、ならびにその他のファンドがあり、そのいずれもアジアに特化したPEファンド・オブ・ファンズ(FoF)です。同社の資産運用額は65億ドルを超えています。

アジア・オルタナティブは主に大中華圏(中国、台湾、および香港)、日本、韓国、東南アジア、インド、およびオーストラリアの優れた実績を挙げているPEファンド・マネージャーへの投資を行い、またバイアウト、グロースとエクスパンション、ベンチャー・キャピタル、およびスペシャル・シチュエーションの各種ファンドによりポートフォリオを多様化しています。投資スタッフは現在35名以上。香港、北京、上海、およびサンフランシスコに事務所を構えています。

詳細情報は www.asiaalternatives.com をご覧ください。

*本リリースは、助言サービス、あるいは有価証券やいかなる投資の勧誘を意図するものではありません。

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