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ReCor Medicalが大塚ホールディングスから高血圧治療臨床試験の投資を受ける

ReCor Medical 2015年04月13日 13時42分
From 共同通信PRワイヤー

ReCor Medicalが大塚ホールディングスから高血圧治療臨床試験の投資を受ける

AsiaNet 60127 (0482)


【パロアルト(米カリフォルニア州)2015年4月11日PRN=共同通信JBN】パロアルトとアムステルダムを拠点とする医療機器会社のReCor Medical, Inc.は11日、大塚製薬と大塚グループの親会社である大塚ホールディングスを幹事社とする約1500万米ドルのシリーズDラウンド資金調達による投資を受けた発表した。日本の大手ヘルスケアグループである大塚ホールディングスは、Sofinnova PartnersによるシリーズDラウンドに参加した。ReCorはさらに、昇圧剤療法あるいは昇圧剤療法を施さないことに関連して、高血圧患者の血圧に及ぼす影響を実証するため、腎臓除神経(Renal Denervation、RDN)用Paradiseシステムの新しい無作為対照試験に関連して、米食品医薬品局(FDA)と会合した。同社は米国と欧州連合(EU)諸国の20-25地点でこの新しい臨床試験を実施する計画である。

ReCorのアンドリュー・M・ワイス社長兼最高経営責任者(CEO)は「大塚ホールディングスによるシリーズD投資は、腎臓除神経分野における新たな関心を示すもので、当社の超音波ベースParadiseシステムに対する信頼を示している。われわれは日本の一流のヘルスケアグループの1つから投資を受けたことを喜んでいる。この新しい関係は、米国で近く行われる臨床研究を支援し、日本と広くアジアにおける当社テクノロジーに新たな可能性を開く。われわれは高血圧治療に対する腎臓除神経の新たな臨床試験を最近発表したボストン・サイエンティフィック(Boston Scientific)とメドトロニック(Medtronic)と同じ立場であることを喜んでいる」と語った。

ReCorの共同創業者であるマノ・アイアー最高執行責任者(COO)は「ReCorはそのParadiseテクノロジーが有効な血管保護と360度のエネルギー伝達を提供することによって、他社のRFベースRDNシステムより顕著な優位を誇ると信じている。われわれはこのParadiseシステムによって高血圧患者に重要な臨床効果を示しうると考えている。われわれは当社の臨床研究計画を完成するため、有力な高血圧専門家とインターベンション専門医の協力を得ている」と付け加えた。

ReCorはパロアルトとアムステルダムに拠点を置く臨床前医療機器会社であり、Paradiseシステムと呼ぶ腎臓除神経用の独自超音波システムを保有している。CEマークを取得しているParadiseは、水を主体とする腎臓動脈冷却と高密度超音波エネルギーによる周辺部腎臓神経アブレーションを結びつけることで、腎臓神経の血管内除神経に6Frもしくは5Frカテーテルを利用する。Paradiseシステムは3回の臨床試験で研究済みであり、200人余りの患者に利用された。詳細はwww.recormedical.comを参照。

大塚ホールディングスは、東京に本社を構える世界的なヘルスケアグループである大塚グループの持株会社である。同グループは医薬品、栄養補助食品、医療機器、その他健康関連事業を行って、2014年12月までの会計年度のグループ世界売上高は約1兆2240億円。「世界の人々の健康に貢献する 革新的な製品を創出する」との企業理念の下で、大塚グループは革新的製品の研究、開発、製造、マーケティングを行い、最先端治療を提供し、生活の質を向上し、健康的なライフスタイルを支援するユニークな立場にある。大塚グループは世界に展開する119の会社で構成され、従業員は2万9482人。詳しい情報はリンク を参照。

ソース:ReCor Medical

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+1 650-542-7700,
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