海外サイトへ違法アップロードされた書籍を監視・通知する「違法アップロード監視システム」を4月7日にリリース

株式会社ブックスキャン 2015年04月08日 10時00分
From valuepress

株式会社ブックスキャンは、海外サイトに違法にアップロードされた書籍を監視・通知する「違法アップロード監視システム」を開発しました。

株式会社ブックスキャン(所在地:東京都世田谷区、代表:岩松慎弥)は、ネット上で違法にアップロードされた書籍を監視し、通知する独自の「違法アップロード監視システム」を4月7日にリリースします。


■出版社や著者を対象に、違法アップロードをいち早く通知
書籍のデータを、無断でネット上にアップするのは違法行為であり、著作権者の権利を侵害することになります。そこで当社では、海外サイトを中心に、ネット上に違法にアップロードされた書籍を監視し、通知する独自 の「違法アップロード監視システム」を開発いたしました。書籍の権利者を対象にしたサービスです。著者名、著作名、出版社などを登録していただくと、ネット上(Sharedb、Nyaa、Winnyなど)に、該当作品が違法アップロードされた際、権利者へ通知が届く仕組みになっています。

著者や出版社の方は無料で、ご利用いただくことが可能です。
サービスのご利用を希望される権利者の方は、専用のアカウントを発行いたしますので【patrol@bookscan.co.jp】までご連絡ください。


【株式会社ブックスキャンについて】
所在地:東京都世田谷区上馬2-14-1 横溝ビル1F
代表者:岩松 慎弥
設立:2010年7月
資本金:3,000万円
URL:リンク
事業内容:蔵書の電子書籍化 + 廃棄サービス


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ブックスキャン
担当者名:鈴木
Email:patrol@bookscan.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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