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ICURO社、パーソナライズされたヘルスケア情報提供に向けて、ThingWorx(R) IoTアプリケーションプラットフォームを選定

IoTプラットフォームにより、新たな消費者中心のヘルスケアネットワークで、すべての関係者がつながり、より良いライフスタイルへの変化を推進

【2015年 4月7日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PTC、社長兼CEO:ジェームス(ジム)・E・へプルマン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑原 宏昭)は、本日、ヘルスケア効果調査・研究やデジタルヘルスマネジメントを消費者に提供する企業であるICURO社(本社:米国イリノイ州、以下ICURO)が、継続的な健康的習慣を推奨するために、個人ごとに実施可能な健康情報の提供強化に向け、IoTプラットフォームであるThingWorx(R)を選定し、インテリジェントなヘルスケアモデルを強化したとの米ThingWorxの発表を明らかにしました。ThingWorxはPTCの子会社で、モノのインターネット(IoT)プラットフォームのリーディングプロバイダーです。

マッキンゼー・アンド・カンパニー社の報告書「The big data revolution in healthcare: Accelerating value and innovation」(ヘルスケア分野におけるビッグデータ革命: 価値と革新の加速)は、ヘルスケア分野の情報開示の時代が始まっている、としています。これは、治療の改善やより良いライフスタイルの選択肢を見出すことを目的とするパーソナライズされたヘルスケア情報の提供につながるパターンを特定するため、ヘルスケア業界における費用支払者と提供者がデータを分析し始めていることを意味するものです。

ICURO社はIoTプラットフォームであるThingWorxを利用し、消費者を意識したヘルスケアを目的とするデジタルハブを立ち上げます。統合ヘルスケア提供プラットフォームを実現することで、提供者、費用支払者、雇用者、製薬会社、医療機器メーカー等の、新たな消費者中心ネットワークの中にいるすべての関係者をつなげることが可能になります。データがリアルタイムで収集され、高度な分析が実施されることで、消費者や提供者はヘルスケアの結果に集中し、パーソナライズされたヘルスケアマネジメントの手段が実現されます。

ThingWorx社長のラス・ファデル(Russ Fadel)は「ICURO社は、健康管理の改善とより効果的な治療を実現するため、IoT技術がどのようにヘルスケア組織と消費者の意思疎通を改善できるかを示す好例と言えます。ThingWorxプラットフォームはICURO社の開発を単純化かつ加速させ、安全なヘルスケアソリューションの市場展開までの期間短縮を実現します」と述べています。

ICURO社はThingWorxを活用することにより、消費者向けや提供者向けのダッシュボードで、消費者にとって有意義かつ実施可能な個人ごとのデータ提供を実現します。

ICURO社長ビピン・トーマス(Bipin Thomas)氏は「ICURO社の使命は、ヘルスケアにおいて、費用を大幅に低減しながらさらに利用しやすくし、それと同時に、デジタル時代における生活の中で消費者があらゆる側面で期待するレベルに見合う、ヘルスケア品質や利便性を提供することです。ThingWorx IoTプラットフォームを活用することで、血圧監視装置、血糖値測定器、心臓計測装置等の様々な医療機器からのデータの安全かつ効率的な収集、解釈、およびリアルタイムでの診療やパーソナライズされたヘルスケア管理の実現が可能になりました」と述べています。

<関連情報>
- PTC ThingWorxプラットフォームについて
リンク
- LiveWorx IoT Industry Conferenceについて
(次回開催: 2015年5月4日~7日、マサチューセッツ州ボストンWestin Copleyにて)
リンク
- ハーバード・ビジネス・レビュー誌掲載論説『How Smart, Connected Products Are Transforming Competition(スマート コネクティッド プロダクツによって競争がどのように変わりつつあるか)』(マイケル・E・ポーター (Michael Porter) 教授、PTC 社長兼CEOジム・へプルマン (Jim Heppelmann)共同執筆)について
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* 顧客によるPTCソフトウェアの選定、導入に関する発表は、必ずしも特定時期における関連売上の時期、金額やPTC全体の売上高を示すものではありません。

【ICURO社について】
ICURO社は、医師、看護師、薬剤師、研究者、データサイエンティストで構成する、消費者中心のケア結果調査・研究やデジタル健康管理を提供する企業です。この独自に位置づけられたチーム(Health Transformers?)は、新たに広がりつつある消費者中心のヘルスケア環境に向けた調査・研究に基づく戦略を提供することを専門としています。ICURO Consumer Care Studio?は科学と消費者にやさしい技術を融合し、消費者のライフサイクル全体にわたる個別ケアの新たな設計とそれをヘルスケア提供システムと統合するものです。Webサイト: www.icuro.com

【PTCについて】
PTC(本社:マサチューセッツ州、Nasdaq: PTC)は、製造業における継続的な製品とサービスの優位性(Product and Service Advantage)の実現を可能にします。PTCのテクノロジーソリューションは、インターネット接続された高度な情報処理能力を持つスマートな世界を見据え、お客様の製品開発、運用、サービスの変革を製品ライフサイクル全体にわたり促進します。1985年に設立されたPTCは、世界各国に約6,000名の従業員を有し、グローバル規模で分散化し急速に変化する製造業界に携わる28,000社を超える顧客企業を支援しています。

【ThingWorxについて(PTC子会社)】
PTC の子会社である ThingWorx は、「モノがネットに接続された環境」におけるアプリケーションの開発と実行を効率的に行う基盤技術を提供します。PTCの「モノのインターネット(IoT)」テクノロジーポートフォリオの中心となるThingWorxは、Axedaの機能と組み合わせて、接続性、デバイスクラウド、ビジネスロジック、ビッグデータ、データ解析、遠隔サービス等のアプリケーションを含む世界初の完全なIoTプラットフォームを実現しています。この組み合わせにより、企業が安全にアセットを接続し、すばやくアプリケーションを開発し、価値を生み出す新たなアプローチを切り開くことを可能にする包括的なIoTテクノロジースタックを提供します。この技術を活用し、製造業、エネルギー、農業、輸送、政府関係機関等の幅広い市場における企業や機関が、すでにIoTの可能性を生かす取り組みを推進しています。
Webサイト: www.thingworx.com、www.axeda.com、 www.ptc.com
Twitter: @ThingWorx、@Axeda、@PTC

【PTCジャパンについて】
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区)。CAD、製品ライフサイクル管理 (PLM)、アプリケーションライフサイクル管理 (ALM)、サプライチェーン管理 (SCM)、サービスライフサイクル管理 (SLM) 、モノのインターネット (IoT) の各テクノロジーソリューションにより、製造業における顧客企業を支援。拡張性と相互運用性に優れた製品設計ソフトウェア群の PTC Creo、製品とサービスのライフサイクル全体にわたる製品コンテンツと業務プロセス一元管理のPTC Windchill、ソフトウェア要件管理/変更・構成管理/テスト管理/実装管理のPTC Integrity、モデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE) のPTC Atego、技術情報の作成・管理・提供を合理化するダイナミックパブリッシングシステムの PTC Arbortext、技術情報/サービスナレッジ管理/補修部品管理/保証・契約管理/フィールドサービス管理/サービス物流管理のPTC Servigistics、工学技術計算の設計と文書化を同時に行える PTC Mathcad、IoTアプリケーションプラットフォームのThingWorx、安全なクラウド接続を提供するPTC Axeda、といった革新的なソフトウェア製品と、製品開発業務プロセス改革コンサルティング、製品教育サービス、テクニカルサポートを提供しています。
1992年3月設立。国内4事業拠点。Webサイト: リンク

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* PTCの社名、ロゴマークおよびThingWorx、AxedaなどすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC Inc.(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

以上

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