国際青少年親善プロジェクト「フットボールフレンドシップ」でヨーロッパとアジアが初対戦!
AsiaNet 59908
2015年3月19日
Gazprom社(ガスプロム社)主催
国際青少年親善プロジェクト「フットボールフレンドシップ」で
ヨーロッパとアジアが初対戦!
本日、UEFAのオフィシャルパートナーも務めるガスプロム社が、第3回国際青少年親善プロジェクト「フットボール フレンドシップ」を開会いたします。
本プロジェクトは、開催期間中にいくつもの大きなイベントがご用意されております。
(Photo: リンク )
4月25日には、全参加国によって「フットボールフレンドシップ・インターナショナルデイ」が開催されます。
また、6月の4日から7日にかけ、ベルリンにおいて国際ストリートサッカートーナメント、そして第3回フットボーフレンドシップを開催いたします。そしてこの親善試合の後には、参加者は全員でオリンピックスタジアム(Olympiastadion)で 開催されるUEFAチャンピオンズリーグを観戦いたします。
プロジェクト第3回目となる今回は、参加国の範囲も大きく拡大いたします。初参戦としてアジアの国を加え、総参加国がこれまでの16カ国から24にカ国に増えることになりました。
以下は本年度の参加国です。オーストリア、ベラルーシ、ベルギー、ブルガリア、中国、クロアチア、チェコ、フランス、日本、ドイツ、ハンガリー、イタリア、カザフスタン、オランダ、ポーランド、ロシア、セルビア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スイス、トルコ、ウクライナ、イギリス(以上アルファベット順)
『フットボールフレンドシップは当社の社会貢献の一環として、青少年の平和的な成長の支援を目的としており、健康的なライフスタイルや、仲間と協力し合うことの大切さを伝承していきたいと考えています。本プロジェクトが掲げる友情、そして異なる文化を尊重する精神、これらは非常にシンプルで基本的なことですが、ゆくゆくは社会を平和にかたち作るための必須要素となるものなのです。つまり、フットボールフレンドシップは、未来の社会づくりに貢献するプロジェクトといえます。』(ガスプロム社 経営役員会会長 アレクセイ・ミレル)
『本年度のフットボールフレンドシップがヨーロッパの垣根を超え、中国や日本、カザフタンといった国々を迎えられることを大変喜ばしく思います。これは、プロジェクトが掲げる普遍的な精神性が、国境を越え、誰にでも当てはまるということの証明でもあります。過去の第1回目や第2回目のプロジェクトに参加した青少年たちは、相互理解、公平さ、健全さを伝えるアンバサダーとしての役割を果たしました。彼らの澄んで輝く目が、どんな言葉よりも多くを語っていたのが印象に残ります。私は、このプロジェクトに参加する青少年たちが、世界をより良くするために力を尽くす人間になっていってくれるだろうと確信しています。』(フットボールフレンドシップ グローバルアンバサダー フランツ・ベッケンバウワー)
このプロジェクトは、AGTが全世界にわたって、運営しています。
(日本語リリース:クライアント提供)
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