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エクスペディア調査:アジア太平洋地区の乗客は映画、食事より低運賃を優先

エクスペディア 2015年03月16日 10時20分
From 共同通信PRワイヤー

エクスペディア調査:アジア太平洋地区の乗客は映画、食事より低運賃を優先

AsiaNet 59777 (0357)

【シンガポール2015年3月16日PRN=共同通信JBN】
*エクスペディアの2015年の格安航空会社(LCC)インデックスがアジア太平洋地区乗客のLCCに対する態度を明らかにした:アジア太平洋地区の旅行者は機内持ち込み荷物より化粧室サービスをあきらめる傾向

エクスペディア(Expedia)グループの国際旅行・輸送(Global Tour & Transport)チームは16日、ノーススター(Northstar)がアジア太平洋地区旅行者のLCCに対する態度に関して行った調査である最新の格安航空会社(LCC)インデックス(2015 Asia-Pacific LCC Airline Index)を発表した。LCCの成長に刺激され、2015年3月(注)のアジア太平洋の航空便は前年同月比9.5%増加する見通し。インデックスによると、経費節約のためにサービスを犠牲にしてもいいと考える94%の旅行者にとっては吉報である。

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エクスペディアの2015年アジア太平洋地区LCCインデックスはオーストラリア、ニュージーランド、日本、韓国、香港、インド、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、台湾の旅行者約3200人の意見を聞いた。エクスペディアが航空運賃とサービスの取捨選択を調査した2014年西欧LCCインデックス(2014 Western European LCC Airline Index、リンク )の拡張版である。調査は、LCCと既存航空会社の顧客サービス・特典に関する考えにメスを入れ、旅行者に経費節約のため何を犠牲にしてもいいか、LLCを選択するうえでどの要因を重視するか、節約分で何をするか質問した。調査によると、航空会社選択で最も重要な決定要因は、安全航行記録だった。

男性は航空運賃を節約するため、枕や毛布などのアメニティー、無料の預け入れ手荷物、化粧室サービスをやや犠牲にする傾向にある。性別に加えて、35歳以下の若い乗客がレッグスペースや持ち込み荷物をあきらめてもよいとしているのに対し、55歳以上の乗客はさまざまなサービスを受けるためなら完全食事サービスはなくても我慢できるとしている。

▽映画は不要
アジア太平洋地区の乗客の半数以上(56%)は経費節約のために機内エンターテインメントをあきらめてもいいという。これに僅差でフルコースの食事(49%)、枕と毛布(48%)が続いている。アジア太平洋地区の乗客はレッグスペース、化粧室サービス、持ち込みアメニティーを経費節約であきらめたくない項目に挙げている。

機内エンターテインメント         56%
フルミール                       49%
枕と毛布                         48%
スナックと飲料                   47%
事前座席指定                     44%
無料預け入れ荷物                 22%
レッグスペース                   21%
化粧室サービス                   19%
機内持ち込み荷物                 17%

▽行くか行かないか
詳細なリストは、アジア太平洋地区の乗客が化粧室サービスより持ち込み荷物を重視していることを示している。化粧時間を最も重視しないのはマレーシアの旅行者で、半数近く(47%)が節約のために機内化粧室をあきらめるとしている。日本の旅行者は化粧室サービスを最重要視しており、節約のために犠牲にしてもいいと答えたのはわずか2%にすぎない。

アジア太平洋地区の乗客の大半(76%)はお金を節約するためにやや低水準の顧客サービスを受け入れるとしている。タイの旅行者のほとんど(93%)はこのトレードオフに賛成し、香港の旅行者が僅差(91%)で続いている。フィリピンの旅行者はさほど(56%)節約のためにサービスを犠牲にしてもいいと考えていない。インドの旅行者もほぼ同様である(59%)。

▽短距離ほどいい
問題はレッグスペースだけではない。アジア太平洋地区の乗客には飛行時間も重要で、多く(51%)がLCCを週末のゲートウエーとみている。アジア太平洋地区の乗客は6時間以上の長距離飛行や新婚旅行にLCCを選ぶことは最も少ない。調査対象の3分の1余りはLCCを飛行3時間までのものと考えている。5時間に近づくとその数字は23%に下落、8時間までのフライトでは7%に急減する。調査対象のわずか1%が最高16時間の飛行でLCCを利用するとしている。若い乗客はLCCでも長距離に搭乗してもいいと言っており、35歳以下の乗客の35%が3時間以上の飛行をいとわないのに対し、55歳以上の乗客は27%しか許容していない。

▽ホテルに散財する人向けの航空機代取引
アジア太平洋地域旅行者のほぼ半数(46%)は、LCCフライトを予約する際に、ホテルでもっと多くのお金を使うことに賛同している。このような傾向は特に台湾(71%)、タイ(62%)とともに35歳以下(53%)の旅行者に言えることである。

同研究はアジア太平洋の旅行者が節約する方法をよく理解していることが分かったとしており、調査された人の3分の1(32%)は、しばしばあるいは常にパッケージ予約にしてホテルとフライトを同時に予約すると回答している。このようなことは台湾(53%)、韓国(45%)の旅行者に最も共通している。エクスペディアによる別の研究(リンク )は、フライトとホテルあるいは自動車を合わせて予約する旅行者が、すべての旅行目的地について最高540米ドルを節約できると報告している。

Expedia 2015 Asia-Pacific LCC Airline Indexにカンする国別の結果は、以下のサイトを参照。
 リンク

▽研究について
研究は世界の統合戦略考察コンサルティング会社ノーススターによってエクスペディアに替わって実施された。研究は過去2年に飛行機旅行したことのあるオーストラリア、ニュージーランド、日本、韓国、香港、インド、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、台湾の18歳以上の3263人について実施された。調査はカンター(Kantar)所有のGMI(Global Market Insite)とLightspeed Researchとの合同パネルグループを使って、2015年2月13日から23日までオンラインで完了した。年齢と性別の条件を満たすようサンプルが確かにAPEC諸国の人々であることを保証するため、調査対象サンプルの割り当てと評価が用いられた。誤差はプラス・マイナス1.7%ポイント、20回のうち19回の確率標本を前提。

▽エクスペディア(Expedia)グループについて
エクスペディア(Expedia, Inc.、NASDAQ: EXPE)は世界最大手旅行会社の1つであり、以下のように有力なオンライン旅行ブランドを含む幅広いブランドを取りそろえている。

 *Expedia.com(R):31カ国に現地語対応サイトを持つ世界最大の全面サービス旅行代理店
 *Hotels.com(R):60カ国以上に地域限定サイトを持つホテル・スペシャリスト
 *Hotwire(R):北米、欧州、アジアの12カ国でオペークな取引を提供する有力ディスカウント旅行サイト
 *Travelocity(R):米国、カナダのオンライン旅行先駆者で、有力なオンライン旅行代理店
 *Egencia(R):世界第5位のビジネストラベル管理会社
 *eLong(TM):中国の大手モバイル、オンライン旅行代理店
 *Venere.com(TM):欧州のオンライン・ホテル予約スペシャリスト
 *trivago(R):49カ国にサイトを持つ有力なオンライン・ホテル・メタ検索会社
 *Wotif Group:Wotif.com(R)、lastminute.com.au(R)、travel.com.au 、Asia Web Direct(R)、LateStays.com、GoDo.com.au、Arnold Travel Technologyを含めて、アジア太平洋の旅行ブランドの有力オペレーター
 *Expedia Local Expert(R):世界数百の目的地にオンライン・インマーケットのコンシェルズサービス、アクティビティー、体験、地上輸送のプロバイダー
 *Classic Vacations(R):トップクラスの高級旅行スペシャリスト
 *Expedia(R)CruiseShipCenters(R):北米にある180のフランチャイズ店ネットワークを通じて、クルーズとバケーションを予約する旅行者向けの優れた価値と専門家アドバイスを提供するプロバイダー
 *CarRentals.com(TM):ウェブ上の一流レンタカー予約会社

同社はレジャーとビジネストラベル顧客に価値を提供し、旅行会社には数多くの旅行需要と直接予約を提供するとともに、広告主にはExpedia(R)Media Solutionsを通じて、それぞれの市場内の非常に価値ある消費者にアクセスする機会を提供している。エクスペディアはまた、世界の一部の航空会社・ホテル、トップ消費者ブランド、アクセスが多いサイト、何千というアフィリエートに対して、Expedia(R)Affiliate Networkを通じて予約を獲得する力を与える。企業ニュース、業界のニュースや意見についてはウェブサイトリンク を参照するか、Twitter @expediaincでフォローできる。

▽Expedia Global Tour & Transportについて
エクスペディアグループの国際旅行・輸送(Global Tour & Transport) チームはTravelocity、Wotif Group、Hotwire、Expedia CruiseShipCenters向けの航空、自動車、パッケージ、鉄道、保険商品などについてエクスペディアのグローバルな統合戦略をサポートしている。加えて、チームはエクスペディアと400以上の航空会社、コネクテビティーパートナー、数10社のカーレンタル会社、クルーズラインとの関係を管理、6000万人に達する消費者がエクスペディアの信頼された旅行ブランドポートフォリオでショッピングするのを効果的に助ける。

▽ノーススター(Northstar)について
ノーススターは戦略的マーケティングの洞察力を持つコンサルティング企業である。最先端、カスタマイズされた研究技術、豊かな文化的コンテキストおよび実績ある戦略マーケティングフレームワーク、インパクトを与える洞察を推進するモデルを兼ね備えている。ノーススターのサービスはブランド、顧客およびマーケティング戦略の最も重要な要素に関連し、旅行と観光、小売り、自動車、CPG、食品と飲料、金融サービス、薬品・ヘルスケア、運輸、ファッション・高級品分野の専門知識を持つ。より詳しい情報はwww.northstarhub.com を参照。

商標とロゴはそれぞれの所有者の所有物である。
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*(注)Goldman Sachs Analyst Report, Airlines In Pictures: Fundamentals to
Focus on, February 26, 2015

ソース:Expedia, Inc.

▽問い合わせ先
Ingrid Belobradic, Expedia Communicationsm, +1-425-679-8253,
ibelobradic@expedia.com; or Dave McNamee, HL Group, +1-646-274-3635,
dmcnamee@hlgrp.com; or Kristy Nicholas, Clarity Global Communications,
+1-713-256-1748, knicholas@clarityglobalcomm.com

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