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【コンテンツ紹介】なぜマツダは計測にこだわるのか(前編)

マツダ株式会社 2015年03月11日 11時53分 [ マツダ株式会社のプレスリリース一覧 ]
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マツダ株式会社(以下、マツダ)では、公式ブログ「Zoom-Zoom Blog」にて、マツダのクルマづくりへの情熱やスピリットをご紹介しています。

このたび、本ブログではマツダの車づくりに息づく伝統、主義、思想、そして技能を受け継ぐ匠の志や情熱をご紹介する連載企画『マツダの匠』について、3/10付けで新たなコンテンツを発表しました。

連載3回目となる今回は、クルマづくりに欠くことのできない計測技術にスポットを当てています。

■公式ブログ「Zoom-Zoom Blog」
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以下に新コンテンツの一部をご紹介します!

<引用・始>

‐測らなければ創造も変革もない

計測分野の技術はクルマづくりに密接に関わっています。
「計測」をシンプルに表現すると「何が起こっているかを明らかにすること」。特にエンジンやトランスミッションといった、外から見えない部分は、中で起きていることを数値として客観化できなければ、具体的な開発や改良もスタートできません。

クルマ作りは、まず測らなければ創造も変革もあり得ないのです。

‐現象を物理量として

パワートレイン開発本部の高椋 清美(たかむ くきよみ)さんは、計測技術でマツダを引っ張ってきたベテランの一人。サバンナRX3のデザインとロータリーエンジンに魅せられて入社し、長く研究開発の分野で計測解析業務に携わってきました。

高椋さんが重視してきたのは「現象を物理量として押さえること」。つまり現象の数値化です。

従来、テストで現れる種々の現象(振動、異音、高温等)は、原因を推測しながら一つずつ潰していくことで開発を行ってきました。しかし、経験や知識に基づく推測には限界があります。現象のそもそもの因子を数値的に解明できれば、その因子をコントロールすることで最適な解決策が見えてくるのです。

ある時、海外メーカーからオートマチックトランスミッション内の、クラッチ故障の原因究明依頼がありました。高椋さんたちは、運転中のクラッチの温度を計測することにより、原因解明に成功。高速で回転するクラッチの温度計測という圧倒的な技術力に、海外メーカー担当者は驚きの声を上げたといいます。
これらの技術力はSKYACTIV-DRIVE開発にも発揮され、トルクコンバーター内を流れるオイルの流量や油温の計測によって、高い品質を確保することができました。

~後略~

<引用・終>

続きはこちらからご覧ください。
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【マツダの匠】なぜマツダは計測にこだわるのか(前編)
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