ジオトラスト SSL証明書の有効期間 変更に関するお知らせ

ジオトラスト社は SSL証明書の新規・更新・再発行の手続きにおける SSL証明書の有効期間 変更に関して ご案内いたします。

■対象
以下SSL証明書サービス。
・True BusinessID
・True BusinessID Wildcard
・True BusinessID with EV
・QuickSSL Premium
・QuickSSL
・RapidSSL
・RapidSSL Wildcard

■概要
・SSL証明書の新規・更新・再発行での発行手続きにおいて、2015年4月1日より SSL証明書の 有効期間を最大 39ヶ月に変更します。
・2015年3月8日にて SSL証明書 有効期間 4年 の申し込みを終了します。
・2015年14月1日以降 有効期間が39ヶ月を超えるSSL証明書を再発行する場合、再発行されたSSL証明書の期間は 39ヶ月に変更されます。

■背景
Baseline Requirementにおける証明書の有効期間に関する規定を受けて、ジオトラスト社では 全てのSSL証明書の 有効期間を最長 3年とします。
Baseline Requirements v1.0 (PDF)
リンク

■FAQ
・SSL証明書の有効期間が最大3年では無く、なせ 39ヶ月なのですか。
既存のSSL証明書を期間3年にて更新した場合、そのSSL証明書の残り期間により 最大3ヶ月 期間が延長されます。これにより 期間 39ヶ月のSSL証明書を受け取ることが出来ます。
・まだ SSL証明書 期間4年にて 申し込みをすることは出来ますか。
2015年3月8日まで SSL証明書 有効期間 4年 を申し込むことが出来ます。
・有効期間が39ヶ月を超えるSSL証明書を再発行することは出来ますか。
SSL証明書の再発行は 無料で行うことができます。しかし、2015年4月1日以降に 更新手続きを行う場合、有効期間が39ヶ月を超えるSSL証明書は その期間が 39ヶ月に変更されます。

GeoTrustとは
SSL証明書、暗号化技術と第三者認証サービスにおける、全世界シェア第二位のリーディングブランドです。
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このプレスリリースの付帯情報

SSL証明書 | ジオトラスト RapidSSL事業部

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