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エクイニクス、世界5カ所で新データセンターをオープン

世界経済をリードするマーケットに、新たに$227M(約227億円)を投資

エクイニクスは、本日、ニューヨーク、シンガポール、メルボルン、ロンドン、トロントの5都市に新たにInternational Business Exchange(TM) (IBX(R))データセンターを開設することを発表いたします。エクイニクスは、デジタル経済でのニーズが増々高まるインターコネクション(相互接続)の場を拡充することで、ビジネスのパフォーマンスを向上し、企業の世界へのリーチを加速させます。



カリフォルニア州レッドウッド・シティ − 2015年3月4日(現地時間) − インターコネクションおよびデータセンターサービスをグローバルに展開するエクイニクス(Nasdaq: EQIX、日本法人代表取締役 兼 北アジア統轄 古田敬、以下エクイニクス)は、本日、ニューヨーク、シンガポール、メルボルン、ロンドン、トロントの5都市に新たにInternational Business Exchange™ (IBX(R))データセンターを開設することを発表いたします。エクイニクスは、デジタル経済でのニーズが増々高まるインターコネクション(相互接続)の場を拡充することで、ビジネスのパフォーマンスを向上し、企業の世界へのリーチを加速させます。

ITアーキテクチャをダイナミックかつ分散型インフラへ変革
· 今日の世界では、パートナー、従業員そしてお客様とのスピーディーなインターコネクションが、競争に勝ち残る為の不可欠な要素です。しかし、デジタル経済で成功するために求められるインターコネクションの重要性とともに、企業は、与えられた予算や限られたリソース、セキュリティ等の課題を抱えています。
· エクイニクスは、「人、場所、クラウド、データをつなぐ」ことに対する要求が、インターコネクションへのニーズを高める要因となっていると考えています。インターコネクションは、新たなビジネスモデルや生産性の向上を実現する上で求められる、アジリティ(俊敏性)や、実行可能な洞察力、そして豊かなユビキタス ユーザエクスペリエンス実現において不可欠な存在です。
· これらのビジネスニーズに対応する為に、企業はセキュアで信頼性の高いシンプルな接続を介して他の企業と連携し、ビジネスの優位性を築き上げる必要があります。American Infrastructure、Box、CDM Smith、GP Strategies、そしてHarperCollins等のグローバル企業は、既にそれらを見据え、グローバルかつ最上級の接続性を備えたITインフラを構築しています。
· エクイニクスは、世界有数のグローバル相互接続プラットフォームPlatform Equinix™を提供提供しており、そこでは既に147,000以上の相互接続が行われています。

新たな5つのデータセンター
· 今後数週間で、エクイニクスは100以上のデータセンターからなるグローバルなインターコネクションプラットフォーム上に、新たに$ 227M(約227億円)を投資した5つのデータセンターをオープン致します。これら5つの施設により、新たに合計100万平方フィート(約93,000m2 )以上、約4,200ラック分のスペースが追加され、エクイニクス全体のデータセンタースペースは10%以上増加します。新しいIBXデータセンターの拠点は、いずれもグローバルなデータや通信の主要な拠点となっている市場です。

ニューヨーク:セコーカスにあるNY6データセンターは、世界最大の金融、メディア、企業にプレミアムコロケーションサービスを提供し、データ集約型アプリケーションをより広くユーザの近くに届けたいという企業のニーズに応える拠点です。
シンガポール:アジア・パシフィック市場は急速な拡大期にあり、シンガポールは、その急成長地域の中心にあります。エクイニクスにとってSG3は、アジア・パシフィック地域における最大のデータセンターです。また、エクイニクスのシンガポール拠点はアジアパシフィック地域において最も多くのネットワーク接続が行われている都市でもあります。
メルボルン:メルボルンは、ソフトウェア企業が集中する地域であると共に、オーストラリアの経済活動の中心地でもあります。ME1は、エクイニクスにとってこの市場への初めての施設でもあり、今後お客様に大手企業とのインターコネクションと、デジタルサプライチェーンのパフォーマンスを加速する機会を提供します。
ロンドン:ロンドンのスラウに位置するLD6の開設は、エクイニクスだけでなく英国のデジタル経済においても大きな影響をもたらします。ロンドンのスラウ地区に立地するエクイニクスの最新鋭のデータセンターは、急増するサービス需要が原動力となり、ヨーロッパ地域最速の成長を遂げるデータセンターキャンパスです。またスラウはバーチャルな金融の中心地でもあり、ヨーロッパの証券取引の25% がここを起点として行われています。
トロント:TR2は、トロントにある専用ビル型のIBXデータセンターで、TR1からわずか1マイルの場所に位置しています。TR1は既に、各種取引システム、市場データフィード、リスク管理サービスプロバイダー、トレーダー、銀行といった、カナダにおける最も強力な取引エコシステムの1つとなっています。2つのIBXはエクイニクスのメトロコネクトおよびキャリアが提供する光ファイバーで接続され、密に相互接続されたビジネスエコシステムを形成します。

· 米国のリサーチ会社TeleGeography(テレジオグラフィー)の調査によれば、国際インターネットトラフィックのトップ12都市の中で、ロンドンは第2位、ニューヨークは第5位、シンガポール第11位に位置しています。更にロンドンからニューヨークへのルートはピーク時のトラフィックが1.82 Tbps を超え、世界第二位の国際インターネットトラフィックルートです。今回のエクイニクスの拡張は、主要な金融都市(ロンドン、ニューヨーク)や国際通信のゲートウェイ(トロント)、さらに成長市場(シンガポール、メルボルン)へ拡張することでデジタル経済を動かすビジネスチャンスに活気をもたらします。

コメント
· Box、COO、Dan Levin(ダン・レヴィン)氏:
「インフラの成長と拡張において、エクイニクスとパートナーシップを組めて大変嬉しく思います。エクイニクスのプラットフォーム上での他企業とのインターコネクションにより、WANのパフォーマンスが向上し、その結果クラウドやモバイル環境下における生産性が向上しました。」
· TeleGeography, Inc.、シニアアナリスト、Greg Bryan(グレッグ・ブライアン)氏:
「今日のデジタル経済では、インターコネクションへのニーズがより一層高まりを見せています。IT戦略において、クラウドが大きな役割をもつ現在、企業のビジネスモデルも独立的なものでは無くなって来ており、インターコネクションがその勝敗の決め手となっています。」
· エクイニクス、社長 兼CEO、Steve Smith(スティーブ・スミス):
「エクイニクスは、世界をリードするビジネスの為のグローバルなインターコネクションの場です。過去16年にわたり培ってきた我々のインターコネクションにおける豊富な経験と、今回の新しい5つのデータセンターが、グローバルビジネスにより多彩な広がりをもたらすと確信しています。」

関連リンク
· インターコネクションの歴史(英語) – 第一章 [ブログ] :リンク
· データセンターを戦略的に配置(英語) [アナリストレポート]:リンク
· エクイニクスIBXデータセンター バーチャルツアー(動画):リンク

エクイニクスについて
エクイニクス(Equinix, Inc. 、Nasdaq: EQIX) は、世界5大陸にわたる33都市でデータセンターを展開しています。エクイニクスのデータセンターは最も多くの相互接続を提供しており、その中で企業はビジネスにおいて重要な顧客、従業員、パートナーと接続しています。エクイニクスは、多くの企業が集まり、新しいビジネスチャンスを実現し、それぞれのビジネス、IT、クラウド戦略を加速する場所となっています。また日本国内には東京都内 4 カ所、大阪市内1カ所の IBX データセンターを運営しており、更に2016 年 1 月には東京に新たなデータセンターを開設する予定です。詳しくは、Equinix.co.jpをご覧ください。

将来の見通しに関する記述について
本ニュース・リリースには、リスクおよび不確実性を伴う将来の見通しに関する記述が含まれております。こうした将来の見通しに関する記述において言及されている予測と実際にもたらされる結果との間には、大幅な相違が生じる場合があります。そのような相違を生じさせる要因としては、IBXセンターの取得、運営および建設上の問題、エクイニクスのサービスに関する開発、設置、および提供上の問題、既に買収しており、または今後買収する予定の企業との統合に関連して発生する想定外の費用または問題、新たに開設ないし取得したデータセンターにおける顧客からの収益の大幅な欠如、適宜計画される資金調達の未完遂、既存の競合先ないし新規競合先との競争、キャッシュ・フロー余力の十分性あるいは未払負債ないし新規の負債を返済するための資金調達能力、主要顧客とのビジネスにおける損失あるいは減退、エクイニクスが米国証券取引委員会に適宜提出する資料に記載されているその他のリスクが含まれますが、これらに限定されません。詳細については、エクイニクスが米国証券取引委員会に提出した直近の四半期報告書および年次報告書をご参照ください(ご要望に応じ、エクイニクスより入手可能です)。Equinixは、このニュース・リリースに含まれる将来の見通しに関する情報を更新するいかなる義務も負いません。

EquinixおよびIBXは、Equinix, Inc.の登録商標です。Platform EquinixおよびInternational Business Exchangeは、Equinix, Inc.の商標です。

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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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