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骨の髄まで中国の声、レイ・ジアが北米の聴衆を魅了

Lei Jia Music Studio 2015年03月04日 17時45分
From 共同通信PRワイヤー

骨の髄まで中国の声、レイ・ジアが北米の聴衆を魅了

AsiaNet 59692(0323)

【北京2015年3月3日PRN=共同通信JBN】
*トロントとニューヨークの公演で大成功

中国の国際的ステータスが向上するのに従い、中国で最も重要な祝日である春節(旧正月)のお祝いは西欧社会でも広がりつつあり、この機会に中国で最高のパフォーマンスアーティストを招いてショーを行うことが地元の中国系コミュニティーや米国、カナダの大学で学ぶ中国人留学生の間ばかりでなく、メーンストリームの社交界でも期待されるイベントとして定着しつつある。今年の春節では、有名な中国人パフォーマンスアーティストの公演があり、レイ・ジア(雷佳、Lei Jia)、ヨーヨー・マ、ラン・ランらがトロントやニューヨークで母国の音楽を披露し、地元のメーンストリーム聴衆の期待に応え、心からの歓迎を受けた。

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2月21日(旧暦1月3日)は折からの降雪と冷気にも関わらずトロント交響楽団との共演による中国新年コンサートに聴衆が詰めかけた。オーケストラから特別に招待を受けたボーカリストのレイ・ジアとピアニストのラン・ランが素晴らしいパフォーマンスで聴衆を何度も繰り返し熱狂させた。

2月24日(旧暦1月6日)はニューヨーク・フィルハーモニック管弦楽団が連続4年目となる中国の新年を祝うガラコンサートをリンカーンセンターで行った。出演したのはレイ・ジアのほか中国系米国人のチェリスト、ヨーヨー・マら。今年の特色は客席に非中国系の聴衆が目立ったこと。元世界銀行総裁のジェームズ・ウォルフェンゾーン氏や数多くのウォールストリートのトップが顔を並べた。客席2600の同センターでも切符を入手するのが難しかった。

北米のステージではレイ・ジアは中国の伝統フォークソング2曲「The Village of Sanshilipu」と「In Praise of Cattle」で聴衆を魅了した。パフォーマンスは暖かく受け入れられ、何度もカーテンコールで舞台に引き戻された。多くが非中国系の聴衆はレイ・ジアの歌声の音色の豊かさとその多様性、数オクターブに及ぶ音域の広さに驚くほどだった。客席の中国人の何人かは、レイ・ジアがThe Villageを歌いだすと最初のフレーズで涙を流した。

▽なぜレイ・ジアか
世界的に有名なトロント交響楽団とニューヨーク・フィルが同時にレイ・ジアを招いたのはどんな理由があったのだろうか。予想はしていなかったのだが、両者にとっては必然の選択だった。レイ・ジアはここ数年、自分の人気が急速に伸びていることを自覚していた。中国でも国外でも、素晴らしいパフォーマンスが聴衆の支持を得た。中国の伝統的なボーカル教育システムの中でレイ・ジアの歌は中国の伝統的なボーカル表現を最も正確に表現している。新しいグオフェンスタイルの音楽を支持してきた。中国のエッセンスを表現するとされているスタイルである。レイ・ジアはこのスタイルを幅広いアーティスティックな形式と現代的なコンテキストのなかで解析している。レイ・ジアのアルバム「Dandelion Sky」を聞いたグラミー賞審査委員会委員長のジョシュア・チークは「最も中国的な音声」だと褒めた。全国的な若手ボーカルミュージックのコミュニティーを代表する歌手として、レイ・ジアは中国の軍楽隊の内部ですごい人気があるばかりでなく、一般兵員の人気も高く、しばしば軍の大集団を前にして歌うこともある。このすばらしいパフォーマンスは近年、海外公演が増えたこともあって数少なくなっているが、その代わり中国の56民族の歌をまとめたアルバムを制作した。このアルバムは国家関係の贈り物として選択されたもので、中国と外交関係のある国の元首に贈られた。アルバムのおさめられた歌は各国の公共図書館のオーディオルームで試聴することができる。このような状況において、2つのオーケストラが人気の歌手を招く決断を下すのにためらいはなかった。

▽山西省のフォークソングを選んだのはなぜか
The Village of SanshilipuとIn Praise of Cattle を北米のステージで歌うことを決めたのはどのような理由からかを聞いたときに帰ってきた答えは、今年の春節のガライブニングでHomesickを選んだのと同じ理由だった。2曲とも山西省のフォークソングで、その素朴さのなかで中国音楽を代表している。より重要なのは、中国のディアスポロが、出身地がどこであれ、よく知っている歌があり、それを自分たちでも歌うことがある。レイ・ジアは2つの曲が「一鉢の水、一杯のワイン、雲、死ぬまでの恋」を聞く人々に思い出させ、ノスタルジックな故郷の暖かさや遠い親族を思い起こさせることを表現したかったのだ、という。

ソース:Lei Jia Music Studio

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