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MobileIronがパーソナルクラウドの企業コンテンツを保護する初のソリューションを公開

MobileIron 2015年02月18日 11時08分
From 共同通信PRワイヤー

MobileIronがパーソナルクラウドの企業コンテンツを保護する初のソリューションを公開

AsiaNet 59350 (0134)

【マウンテンビュー(米カリフォルニア州)2015年2月18日PRN=共同通信JBN】
*パーソナルクラウドのセキュアな業務利用を実現する第2段階の新ソリューション、Content Security Serviceを提供開始

エンタープライズ・モビリティー管理(EMM)のリーダーであるMobileIron(NASDAQ: MOBL)は18日、MobileIron Content Security Service(リンク )(CSS)を発表した。CSSは、同社が進めているパーソナルクラウドをセキュアにするソリューションの第2段階を実現する(リンク )。

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パーソナルクラウドは、企業が現在直面する最もやっかいなデータ漏洩の脅威である。なぜなら従業員が業務用ドキュメントを保存するために自分のクラウドサービスを頻繁に利用しているからである。CSSは、広く利用されているこの「シャドーIT」に対処する初のソリューションであり、普及しているパーソナルクラウド・サービスにある企業コンテンツを保護するために必要とされるドキュメント・レベルでのセキュリティーと、EMMプラットフォームとの密接な統合の両方を提供する。

451 Researchのエンタープライズモビリティリサーチディレクターであるクリス・ヘーゼルトン氏は「従業員は厳しいITポリシーを無視して好みのコンシューマーアプリを業務に利用することがよくあるが、これは無意識に企業データを危険にさらすことになる。馴れやアクセス、認識の問題である。米国では従業員の39%が仕事のためにコンシューマーアプリを利用しているが、その理由は個人生活でもコンシューマーアプリを使っているからである。IT部門はデータをどこに保存しようが、どこで利用しようが、データをセキュアにする必要がある。セキュリティーをデバイス・レベルからドキュメント・レベルに移すことで、IT部門はパーソナルクラウドでもデータ漏洩のリスクを軽減できる」と語った。

MobileIronのオージャス・リジェ戦略担当バイスプレジデントは「モバイルファーストの最高情報責任者(CIO)は、多くの従業員が業務ドキュメントをパーソナルクラウドに保存しており、禁止しても、従業員のパーソナルクラウドの使用を制限できないことを実感している。MobileIronのミッションは、従業員が企業セキュリティーを犠牲にすることなく自由な選択ができるようにすることを追求してきた。MobileIron Content Security Serviceは、パーソナルクラウドをIT部門の悪夢から、従業員の生産性を向上させる強力なツールに転換させる」と語った。

▽MobileIronは初めてセキュリティーとストレージとを切り離す
従来のコンテンツ・セキュリティー・ソリューションの課題は、セキュリティーとストレージの機能がリンクしていることである。このため、セキュリティー・ポリシーを実行するには、業務ドキュメントを新たなコンテンツ・ストレージ・レポジトリーに移動させる必要があるが、これは企業が管理するレポジトリーをさらに増やし複雑性を増大させることになる。

MobileIron Content Security Serviceは、セキュリティー・コントロールとデータストレージの方式を切り離し、複数のコンテンツ・レポジトリーにおいてドキュメント・レベルでのセキュリティー管理を可能にする初のソリューションである。このソリューションによって、従業員は自らのクラウドサービスをセキュアに利用でき、従業員やIT部門は特定のコンテンツ・レポジトリーに縛り付けられることはない。ドキュメントを新しいレポジトリーに移動させる必要もなく、パーソナルクラウド・サービスに保存されていてもセキュリティーを確保する。「Bring-your-own-storage(私的ストレージの業務利用)」はbring-your-own-device(BYOD、私的デバイスの業務利用)とともに、企業がITのコンシューマライゼーションの現状を従業員の利便性のために活用できる強力な選択肢となる。

セキュリティー・コントロール層をデータ層と切り離す技術は、MobileIronが2014年に「Secure Virtual File Management System」として米国特許8,863,297、8,863,298、8,863,299を取得したものである。

▽CSSはパーソナルクラウドをセキュアにする
MobileIronのパーソナルクラウド・セキュリティー・イニシアチブの第1段階は2014年10月に公表され、MobileIron Docs@Workモバイルアプリケーションを通じてクラウドベースのコンテンツ・レポジトリーへのネイティブ・アクセスを提供した。

第2段階である新たなCSSは以下の5つのコア能力によって、レポジトリーに保存されたドキュメントを保護する。
*暗号化と鍵管理:CSSは業務ドキュメントが個人向けクラウドに保存される際にそれを暗号化し、企業は不正使用を防止するポリシーを設定することができる。

*データ漏洩防止(DLP)コントロール:CSSによって企業はドキュメント有効期限ポリシーを設定し、デバイス上にある特定のドキュメントを選択的に消去することが可能となる。CSSは、これらのドキュメントのアップロード、ダウンロード、編集、共有のコントロールも可能にする。例えば、価格リストを30日ごとに更新する必要があるならば、CSSは期限切れのドキュメントを確実にデバイスから自動消去し、その後新しいドキュメントで更新することができる。

*セキュアな共有:従業員はパーソナルクラウド・アプリのネイティブ共有機能を利用し、CSSによってセキュリティーが確保されたドキュメントを許可された従業員と共有することができる。これらのドキュメントは共有されても暗号化されており、許可されたデバイス上の許可されたユーザーだけが暗号解読できる。

*アクティビティー追跡:CSSは、どの業務ドキュメントがアクセスされ、いつアクセスされ、誰がアクセスし、どのデバイスを使ったかを明らかにする。CSSはポリシー順守状態も追跡する。このアクティビティー・リポートは組織のコンプライアンス戦略をサポートする。

*EMM統合:CSSは、MobileIron EMMプラットフォームと統合されるため、組織全体でユーザー、グループ、デバイスの一貫した見え方が維持される。また、CSSはiOS、Android向けのMobileIron Docs@Workアプリに統合され、デバイス上でコンテンツ・セキュリティーポリシーを強化する。

MobileIronのコンテンツ・セキュリティー戦略の詳細はウェブサイトリンク を参照。

▽MobileIronについて
MobileIronは、世界中の企業のモバイルファースト(Mobile First)を実現する基盤を提供している。詳細はウェブサイトリンク を参照。

ソース:MobileIron

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