三次元物理探査船「資源」による西津軽沖海域、日高沖海域、秋田~山形沖海域、茨城沖海域における海上物理探査データ取得について

JOGMEC 2015年02月17日 17時44分
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 独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC、理事長 河野博文)は、経済産業省からの受託事業である国内石油天然ガス基礎調査の一環として、三次元物理探査船「資源」により以下の海域における物理探査データを取得しました。

西津軽沖海域:平成26年4月1日~5月17日、8月21日~9月8日
日高沖海域:平成26年5月30日~7月19日
秋田~山形沖海域:平成26年7月20日~8月20日、9月10日~10月1日
茨城沖海域:平成26年12月11日~平成27年2月13日

 関係各位の皆様には、調査実施に際し多大なるご協力頂きました事を篤く御礼申し上げます。

◆ 三次元物理探査船「資源」
我が国周辺海域における石油・天然ガス資源の賦存情報を機動的・効率的に収集することを目的として、資源エネルギー庁は、平成19年度に三次元物理探査船「資源」を日本国公船として導入しました。JOGMECは「資源」の操業機関であり、運航管理業務を実施しています。
               
                
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