Active Directoryの連携ソリューションADFS on Cloud、15万ユーザ突破

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(代表取締役社長 CEO:阿多 親市、本社:東京都新宿区、以下SBT)は、SBTオリジナルのActive Directory連携ソリューション「ADFS on Cloud」の累計ご利用ユーザ数が15万を突破しましたのでお知らせします。



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■ ADFS on Cloudについて
ADFS on Cloudは、クラウド基盤をプラットフォームとして利用し、Microsoft Office 365(Office 365)をActive Directory(AD)と連携させてシングルサインオンとアクセス制御を行うためのソリューションです。
従来、Office 365とADを連携させる際の一番の課題として、同期用やアクセス制御用のサーバーハードウェアを新規購入する必要がありました。
また、クラウド化したにもかかわらず資産保有による運用の負荷や、災害時における可用性が担保されないといった問題もありました。

ADFS on Cloudを利用することで、そうした負担なくAD連携を実現することができます。また、BCPの実現により、自社の災害時においても安心して社内システムを利用することが可能です。
SBTは自社導入の経験を活かし、Office 365の導入から監視や運用サポートに至るまでトータルサービスとして支援しています。

SBTでは2012年のサービス提供開始以来、継続的な機能改善などの利用環境向上に取り組み、導入実績を重ねてまいりました。
その結果、順調に成長を続け、本年度における累計ご利用ユーザ数は約2倍に増加しました。
また近年、企業における社内システムのクラウド移行が拡大してきた背景を受け、今後もさらなる需要の増加が見込まれています。


▼ ADFS on Cloudに関する詳しい情報はこちらをご参照ください。
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SBTは、引き続き、クラウドサービスをより安心に、より便利に利用できる付加価値の高いサービスを提供してまいります。


※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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