logo

NTTソフトウェアとYellowfin Japan、クラウド型BI分野で戦略パートナー連携を強化

Yellowfin Japan株式会社 2015年02月03日 15時00分
From RELEASE PRESS

 NTTソフトウェア株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:山田 伸一、以下、NTTソフトウェア)とYellowfin Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:グレン・ラビー、以下、Yellowfin Japan)はクラウド市場における戦略パートナーとしてビジネス連携の強化に合意しました。NTTソフトウェアは2015年2月3日より「アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)」上でBI(ビジネスインテリジェンス)ツールYellowfinをクラウド型定額サービスとして提供開始します。

 2014年12月に業務を開始したYellowfin Japanは、全世界で100万を超える利用実績を誇りBIツールYellowfinの国内市場での更なる拡大を目指しています。NTTソフトウェアは、オンプレミス型BIソリューションの導入実績とクラウド上での開発にノウハウを持つことから、BIソリューションについてもクラウド上で構築を行ってきました。
 昨今のAWSへのユーザの期待から、両社はそれぞれの強みを生かし、その連携強化として、クラウド型BIサービス「InfoCabina Yellowfin Cloud(以下、本サービス)」を提供することとしました。本サービスは、BIに必要なDWH(データウェアハウス)、ETL*1などをAWS上にオールインワンで提供するクラウド型BIサービスです。クラウドサービスで提供するため、低価格、短期間で、ユーザはBIを利用可能となります。

■本サービス提供の背景
 BIの導入には、「投資対効果が試算しにくい中で多額の初期投資をかけられない」「すぐに分析したいが、システム構築に時間がかかる」といったユーザの悩みが多くあります。
 このような背景から、Yellowfinは2014年12月よりAWSマーケットプレイスを通じて、無料版(1年間3ユーザまで登録可能)*2を提供しており、データ分析およびBIの簡易利用を希望するユーザに好評を得ています。一方で、ユーザからは、データ収集・加工・分析などのBI導入時に必要な機能をすべて含めた提供や、システム構築から運用までのサポートの充実を要望する声が多く寄せられていました。
 そこで、両社の連携強化の一つとして、上記の要望を反映したAWS上でのクラウド型BIサービスをNTTソフトウェアが提供することとしました。

■特長
(1)低価格、短期間で小さく始めて拡張が可能
 本サービスでは、初期費用0円、月額費用19.7万円~(最低契約期間1か月)、構築期間1ヶ月~、で導入が可能です。
 また、サービス利用中でも柔軟にサーバースペック、データ容量の変更可能が可能なため、BIをスモールスタートで導入し、事業の成長と合わせて拡張したいユーザにとって、最適なモデルとなります 。

(2)オールインワンでのサービス利用が可能
 本サービスは、DWHに加えBIを本格的に活用する際に有用なETLや保守サポートを用意しています。また、初期サンプルのレポート作成やデータ連携、BI設計コンサル、ユーザ教育などの豊富なオプションプランを用意しており、ユーザの状況に応じた柔軟な導入が可能となります。

(3)ビッグデータ対応が可能
 本サービスでは、通常プラン(Amazon Relational Database Service: Amazon RDS用モデル)に加え、DWHにAmazon Redshiftを利用するプラン(Amazon Redshift用モデル)も提供しており、大規模データ対応で高速処理が可能になります。このため、通信ログやWebアクセスログなどのビッグデータの分析も容易に実現することができます。

■価格
サービス名称月額利用料備考
Amazon RDS用モデル197,000(税抜)
BI:Yellowfin 5ユーザライセンス/DWH:Amazon RDS/ETL:DataSpider/保守サポートなど
※最低利用期間1か月
Amazon Redshift用モデル347,000(税抜)
BI:Yellowfin 5ユーザライセンス/DWH:Amazon Redshift/ETL:DataSpider/保守サポート/運用監視 など
※最低利用期間6か月
両モデルとも必要スペック・データ容量に応じたプランがあります。
詳細はお問い合わせください。

■目標
今後3年間で6億円の売上げを見込んでいます。

■本件に関するコメント(推薦文)
アマゾン データ サービス ジャパン株式会社
パートナーアライアンス本部 本部長 今野 芳弘 様
アマゾン データ サービス ジャパンはNTTソフトウェアがAWS上でYellowfinの提供を開始したことを歓迎します。すでにAWS のオンラインソフトウェアストアであるAWSマーケットプレイスでも提供開始しているYellowfinをNTTソフトウェアの支援のもとご利用いただくことで、これまでコストや期間の問題でなかなかBIを実現できなかった企業が、迅速かつ低価格にデータ分析を開始し、ビジネスの成長に役立てていただけることを期待しています。

株式会社アプレッソ
代表取締役社長 小野 和俊 様
株式会社アプレッソは、NTTソフトウェア様とYellowfin Japan様の戦略的パートナー連携を歓迎致します。弊社のデータ連携ソフトウェア「DataSpider」がクラウド型BIサービス「InfoCabina Yellowfin Cloud」へETL機能として搭載されることにより、利用ユーザが本格的なBIサービスを短期間で利用することが可能になり、ユーザ企業のビジネススピード向上に貢献できると確信致しております。
アプレッソは、今後も製品・サービスの提供を通じ、データ連携の自動化と業務の効率化を支援してまいります。

■用語解説
*1 ETL:
企業の基幹系システムなどに蓄積されたデータを抽出(extract)し、データウェアハウスなどで利用しやすい形に加工(transform)し、対象となるデータベースに書き出す(load)こと。また、これら一連の処理を支援するソフトウェア。
*2:利用には別途AWS使用料が必要。

※「InfoCabina」はNTTソフトウェア株式会社の登録商標です。
※「Yellowfin」はYellowfin International Pty Ltdの登録商標です。
※ Amazon Web Services、アマゾン ウェブ サービス、AWS、 Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)、Amazon RedshiftおよびAmazon Web Servicesロゴは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※「DataSpider」は株式会社アプレッソの登録商標です。


■NTTソフトウェア株式会社概要
NTTソフトウェアは、高度なネットワークテクノロジーとシステム構築力を基盤にICT経営戦略コンサルティングからシステム構築、保守・運用に至るまでをトータルに提供するソリューションサービスプロバイダです。(リンク)

■Yellowfin Japan株式会社概要
豪Yellowfin社の日本法人として、2014年12月よりBIツール「Yellowfin」の販売、サポート業務を開始。「Yellowfin」はフロントエンドに特化することで、ユーザ規模、データ規模を問わない100%WebベースのBIツールで、世界70カ国、10,000社を超える企業に採用されています。 (リンク)





リリース詳細へ リンク
リリースプレスへ リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。