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OKI、校正サービスにおいてJCSS登録範囲を拡大

「時間」区分において、国内初の出張校正サービスを提供可能

Tokyo, Jan 29, 2015 - ( JCN Newswire ) - OKIグループの信頼性評価と環境保全の技術サービスを展開するOKIエンジニアリング(社長:浅井 裕、本社:東京都練馬区、以下OEG)は、このたびJCSS(校正事業者登録制度)の「時間」区分において校正事業者認定を追加取得し、2015年2月1日より対象機器の校正サービスを開始します。「時間」区分の取得により、放送や無線機器などの試験調整に使用する測定機器の校正が可能となります。さらにこの区分では国内初の出張サービスも提供します。すでに登録されている「電気(直流・低周波)」、「電気(高周波)」区分に加え、充実したサービスでお客様の製品品質向上に寄与します。

JCSSは計量法トレーサビリティ制度に基づく校正事業者登録制度で、認定登録された校正事業者はJCSS認定シンボル入りの校正証明書が発行できます。本証明書は相互承認協定(MRA)※1により、国際的にも適用されます。

自動車産業をはじめ製造業においては、製品の品質向上に計測器の校正管理が不可欠です。特に品質マネジメントシステム「ISO/TS 16949」および米国の家電製品「UL規格」の認定※2を取得する企業は測定器の校正を外部委託する場合、「ISO/IEC17025」認定取得の事業者(JCSS登録事業者)に委託する必要があり、JCSS登録事業者への委託需要は増大しています。

OEGはJCSS登録事業者として従来、「電気(直流・低周波)」、「電気(高周波)」の区分で直流抵抗器、直流電圧測定装置、電力測定装置、交流抵抗器、高周波電力発生装置、減衰器などの測定器を対象に校正サービスを提供してきました。今回これらの校正サービスに加え、「時間」区分においてもJCSS認定を取得し、放送や無線機器などの試験調整に使用する測定機器の校正が可能となりました。さらに、国内初の出張校正サービスも開始します。

OEGは今後もお客様ニーズに合わせ、高品質な校正サービスを提供していきます。

【販売計画】
価格: 個別見積
販売目標: 年間1,000万円
サービス提供開始時期: 2015年2月1日

【リリース関連リンク】
「計測器校正サービス」紹介サイト
URL: リンク

【用語解説】
※1: 相互承認協定(MRA:Mutual Recognition Agreement):
加盟諸国間での機器の認証を自国で実施し、加盟国はその結果を受け入れることを可能とする協定。
※2: 「UL規格」の認定:
アメリカ保険業者安全試験所(Underwriters Laboratories Inc.)が策定した製品安全規格に基づき評価試験を実施し、合格したものにUL認証マークの使用が認められる制度。

概要:沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク

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