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健康影響研究所HEIがクリーンディーゼル技術で有害排出ほぼゼロとの報告書 

Diesel Technology Forum 2015年01月28日 14時12分
From 共同通信PRワイヤー

健康影響研究所HEIがクリーンディーゼル技術で有害排出ほぼゼロとの報告書 

AsiaNet 59316(0125)

【ワシントン2015年1月28日PRN=共同通信JBN】Diesel Technology Forumは28日、健康影響研究所Health Effects Institute(HEI)が実施した排気に対する健康影響評価研究である複数年のAdvanced Collaborative Emissions Study(ACES)に関して以下のような声明を発表した。

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HEIは新しいテクノロジーによるディーゼルエンジンについて独自の研究を実施した。これはエンジンが期待通りの排出削減を達成し、公衆衛生上の大気の質を改善するとともに新技術が意図せぬ排出成分の増加を生じなかったどうかを究明することだった。研究は、新技術によるディーゼル排気が、研究用の動物に肺がんのリスクもしくはその他重大な健康への悪影響を及ぼさなかったとの結論を出した。

Diesel Technology Forumのアレン・シェーファー事務局長は「この研究と結論の重要性は、どれほど強調しても言い過ぎることはない。この新しい研究結果は、窒素酸化物(NOx)、炭化水素(HC)、粒子状物質(PM)の排出はゼロに近かったことから、新しいクリーンディーゼル技術が環境に与える有用性を証明するものである。さらにこの研究は大型トラックの排出に重点をおいて行われたが、新しいディーゼル技術は乗用車、農業、建設、海上、輸送を含むすべての部門に影響を与える可能性がある」と語った。

同事務局長はさらに次のように語った。
「ほかの諸国がクリーンディーゼル燃料を採用することになれば、これら諸国もまた米国で製造された新しいクリーンディーゼル技術エンジンによって、よりクリーンな大気の利益を得ることができる。今日、米国で製造されている4つの最先端クリーンディーゼルエンジンの1つは、海外に広く輸出されている」

「Health Effects Instituteという権威ある機関によって行われた、この研究が持つ包括的な特性は極めて重要である。それはまた米環境保護庁(EPA)、カリフォルニア州大気資源局(California Air Resources Board)、米エネルギー省(DOE)、米連邦道路庁(U.S. Federal Highway Administration)が、排出規制機器のメーカーと共にこの研究のスポンサーであることからも重要である」

ACESの努力は、主として学界科学者で構成する中立的な監督委員会の指導を受けて行われた。

HEI press release(HEIが発表したプレスリリース)は以下を参照。
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HEI summary and study(HEIのサマリーと研究内容)は以下を参照。
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「ACES研究での成果は、ディーゼルエンジンが農業から在庫移動、建設から倉庫保管までの世界経済の15部門を推進する技術選択であることから極めて重要である」

「米国においては、クリーンディーゼル技術は、1988年時代に車両と比較して、粒子状物質とNOx排出を最高98%まで削減する。ディーゼル技術は2006年に超低サルファー含有のディーゼル燃料利用に移行したことに始まり完璧な転換を遂げ、燃料のサルファー量は97%減量した。これよりクリーンな燃料はエンジン技術の改良と排出規制・削減戦略の活用を可能にして、現在は広範な産業、エンジン、テクノロジーに展開されている」

Diesel Technology Forum:リンク
Health Effects Institute:リンク

Diesel Technology Forumはディーゼルエンジン、燃料、テクノロジーの重要性に対する関心を高めることに専念する非営利団体である。

Topic Expert(s)のプロファイル:記載されたエキスパートに関する情報はそれぞれ適切なLinkを参照。

アレン・シェーファー(Allen Schaeffer)氏は以下を参照。
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▽問い合わせ先
Steve Hansen
shansen@dieselforum.org
+1-301-668-7230 (o)
+1- 202-355-3664 (c)

このプレスリリースのオンライン閲覧は以下を参照。
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ソース:Diesel Technology Forum

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