中古車選びの王道?40万円台から狙える都会派SUVに注目!

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 2015年01月28日 14時00分
From Digital PR Platform


株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営するカーセンサーnetの「日刊カーセンサー」では毎週3回、今が買い時の中古車をご紹介しています。本日はその中からオススメの“特選車”をご紹介いたします。

▼カーセンサーnet 「日刊カーセンサー」
リンク

――――――――――――――――――――
「日刊カーセンサー」では
――――――――――――――――――――

中古車は一物一価の商品のため、価格や状態は千差万別。タイミングを外すと同程度の物件を10万円以上高く買うなんてことも・・・。そこで、カーセンサー編集部が“今”買うべきオトクな中古車をご紹介しています。

▼カーセンサーnet 「日刊カーセンサー」
リンク

▼今回のオススメ記事はこちら
リンク

――――――――――――――――――――
【今週のオススメ】
中古車選びの王道?40万円台から狙える都会派SUVに注目!
――――――――――――――――――――

■かつての流行車は今でも“使える”車です

昨今、コンパクトSUVの投入が相次いでいます。しかし、日本では昔から、いわゆる“都会派SUV”というカテゴリーが存在していました。中でも日産 エクストレイルは、日本における都会派SUVブームの立役者と呼べる存在でしょう。クロカンブームの衰退に向き合い、日産はマーケティングリサーチを行ってエクストレイルを誕生させたんです。
そんなエクストレイルも3代目となりましたが、中古車市場における値落ち率の低さをみると、初代でさえその人気ぶりがうかがえます。ただ、日本にはエクストレイル以外にも都会派SUVと呼ばれる車はたくさんあります。そこで今回は、“見逃された”感が漂い底値安定域に達している格安SUVに注目しました。
いずれの車も都会派SUVとしての魅力たっぷり。そこそこのボディサイズながら大人5名がちゃんと座れて、荷物も載せられて、ちょっとしたオフロードまでこなせます。そして、いずれもカーセンサーアフター保証対象車が総額60万円以下で購入圏内。「便利な車をお手頃な価格で買う」というのは、まさに中古車選びの王道(?)と言えます。

■SUVらしからぬ軽快な走りがホンダのこだわり

ホンダCR-V(旧々型)は2001年にデビュー。オデッセイに続く「クリエイティブ・ムーバー(人々の新しい生活の創造をお手伝いする車、という意味)」シリーズとして誕生した初代のコンセプトを引き継いだモデルです。
デビュー時は2Lエンジンを搭載し途中、マイナーチェンジで2.4Lエンジンとなりました。グレードによって全長が異なり4360~4540mmとなっています。ベースになっているプラットホームはシビックですが、初代CR-Vより一回り拡大。結果として、ボディサイズとエンジンパワー は“いい塩梅”となっています。

■クロスオーバー然としたエアトレックと、クロカン色濃い目のトリビュート

三菱 エアトレックも2001年にデビューし、ランサーセディアとプラットホームを共有していました。クロカン的要素を色濃くするのではなく、ステーションワゴンやミニバン的要素がミックスされた「クロスオーバー」だとも言えるでしょう。当時としては、新しいコンセプトでした。
クロスオーバーだとしても最低地上高は195mm確保されていますから、都会派SUVと呼ぶにふさわしいでしょう。また、一部グレードを除き全高が1550mmに抑えられているのも特徴で、都心部の立体駐車場の多くに対応しています。
マツダ トリビュートのデビューは2000年で、フォードと共同開発されました。プラットホームも専用開発されたもので、マツダからはトリビュートとして、フォードからはエスケープという名称で世界販売されました。ボディサイズは全長4395~4465mm(グレードによって異なる)とコンパクトですが、CR-Vとエアトレックより“クロカンらしさ”を感じさせてくれるSUVです。この3台の中では唯一、3Lエンジンが用意されているのもポイントでしょう。
いずれの車も似たようなパッケージングながら、グレード展開や走りにおいてそれぞれにメーカーの個性が色濃く表れています。

■デビューから10年以上経っているが、コストパフォーマンスは高い!

平均車両価格/平均走行距離を見てみると、CR-Vは約64万円/約6万2000km、エアトレックは約39万円/約7万3000km、トリビュートは約39万円/約7万9000km(2015年1月25日現在)。中古車相場は多少の上下はありますが、3車とも安定しています。
価格はリーズナブルですが、気になるのは物件の状態でしょう。不安を感じるならカーセンサーアフター保証への加入をオススメします。いずれの車も保証範囲内であれば万が一のトラブルも補完してくれるので、心強いでしょう。また、中古車購入の際はボディ下回りや錆などをチェックすると良いと思います。
実用的な車としてのポテンシャルは高く、コストパフォーマンスに長けています。気兼ねなく使い倒せますし、趣味の相棒にもピッタリな1台だと思います。


▼今回ご紹介した特選車はこちら
【検索条件】ホンダ CR-V(旧々型)&三菱 エアトレック&マツダ トリビュート×総額60万円以下×CSA保証車
※プランでCSA保証を付けた場合、総額60万円を超える場合があります
リンク

▼「カーセンサーアフター保証」はこちら
リンク

――――――――――――――――――――
「日刊カーセンサー」バックナンバー
――――――――――――――――――――

80万円以下で始める「いきなり輸入車生活」。あなたはドイツ車とラテン車、どっちに乗る?
リンク

20万円台から狙える! 便利でオトクな「営業車」のススメ
リンク

50万円台から!「車=移動の手段」と思うなら、かつてのフラッグシップに乗ろう
リンク

今が「買い」?VW up!が総額90万円台から狙えます
リンク

アクアがついに狙い目に!人気コンパクト・ハイブリッドカーが今、「買い」です
リンク

ポルシェ、M・ベンツ、BMWなど!「自分の世界」に浸れるパーソナル・カーはいかが?
リンク



▼バックナンバー一覧
リンク


――――――――――――――――――――
◇「カーセンサー」について
――――――――――――――――――――

1984年より中古車選びの情報誌『カーセンサー』(全国を16版で網羅)や同サイト『カーセンサーnet』、プレミアムカーの情報誌『カーセンサーEDGE』および同サイト『カーセンサーEDGEnet』を運営しています。現在は、カーライフトータルサポートとして、中古車の購入後の安心を実現する保証サービスや、車検、買取、廃車といったクルマ購入後のサービス、カー用品の通信販売サイトも展開しています。

▼「カーセンサーnet」
リンク

▼「カーセンサーEDGEnet」
リンク

▼「カーセンサーアフター保証」
リンク

▼『カーセンサー』の「Facebookページ」はこちらから
リンク

▼『カーセンサー』の「Twitter」はこちらから
リンク

▼リクルートマーケティングパートナーズについて
リンク

――――――――――――――――――――
【本件に関するお問い合わせ先】
リンク
――――――――――――――――――――

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]