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IP電話で使用されるRTPの特長 (コラム)

CTC教育サービスは「IP電話で使用されるRTPの特長 (コラム)」を公開しました。

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 今回のInst. Tech Viewは、久々にIP電話サービスについての話題です。

 これまで当メルマガにて度々話題にしてきたIP電話やVoIPですが、今回はその中の中心的なプロトコルの1つ「音声伝送」で使用する「RTP」についてご紹介します。(「呼制御」については Inst. Tech View 第31回をご参照ください。)

 まずは電話での通話時に音声をVoIPで送受信する流れを紹介します。

(1)送信側デバイス(またはソフト)で、音声をデジタルデータに変換する
(2)デジタルデータを細かく分割し(※下記参照)、分割されたデータごとにRTP/UDP/IP/L2ヘッダでカプセル化する
   ※相手に低遅延でデータを送信するために、音声データを(例えば1秒ごとなど)大きな固まりとして送信するよりも、ある程度細かく区切って(例えば20msごとなど)送信した方が良い
(3)カプセル化されたフレームを次々に送信する
(4)受信側デバイス(またはソフト)でフレームを次々に受信する
(5)カプセル化されたフレームを非カプセル化し、デジタルデータを取り出し必要に応じて順番を入れ替える
(6)デジタルデータを音声に変換する

 上記の(2)~(5)の処理で登場するように、RTPは音声データ等をリアルタイムに送受信するために作成された、TCP/IPのアプリケーション層に位置するプロトコルです。

(このコラムの続きをご覧になりたい方は以下をどうぞ)
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