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熊切和嘉監督オフィシャルコメント到着!『私の男』2/3ブルーレイ&DVD発売

株式会社ハピネット 2014年12月26日 15時00分
From 共同通信PRワイヤー

2014年12月26日

ハピネット ピクチャーズユニット

第36回モスクワ国際映画祭コンペティション部門<最優秀作品賞><最優秀男優賞>W受賞の快挙!
直木賞受賞のベストセラー小説、禁断の映画化!浅野忠信、二階堂ふみが挑む“禁断の純愛”
ブルーレイ・DVDの発売を前に、熊切和嘉監督にオフィシャルインタビューを行いました。
『私の男』2/3ブルーレイ&DVD発売

【『私の男』2/3ブルーレイ&DVD発売 熊切和嘉監督にオフィシャルインタビュー】
■『私の男』は桜庭一樹さんの直木賞受賞作です。監督は最初に読まれたときから映画化したいと思われていた
とのことですが、この小説のどこに一番惹かれたのでしょうか。
熊切和嘉監督(以下、熊切):映画で浅野忠信さんに演じてもらった淳悟と、二階堂ふみさんに演じてもらった花、
このふたりの関係性です。二人のような道徳観を超えた関係を日本映画で扱うときは、忌まわしき過去として描く
場合が多い。でも桜庭さんの小説はその先と言いますか、彼らにちゃんと寄り添って描いている気がしました。
文学はこういうことに挑戦しているのに、最近の日本映画は負けていると思っていたので、映画化したいなと思いました。
■監督の作品は海外でも評価が高いです。『私の男』もモスクワ国際映画祭で、最優秀作品賞と最優秀男優賞
(浅野忠信)に輝き、二階堂さんもニューヨーク・アジア映画祭で受賞しました。
熊切:実は海外のほうが話題と同時に拒否反応が強かったんです。モスクワに行ったときも、プレス上映はかなり大きな
会場が満席で、インタビューでも「本映画祭中、もっとも挑発的な映画ですけど、それが吉と出るか凶と出るかどちらだと
思いますか」と聞かれて(笑)。国によって宗教観なども違うので、記者会見でもかなりキツイことを聞かれましたし、
キワモノと捉える人も多かったようです。ただ、「表面的なことしか見ていない、そういう映画じゃない」と言ってくれる
方々もいました。受賞は全く予想していませんでしたが、審査員に映画監督の方が多かったので、挑戦的という部分が
逆に評価してもらえたのかなと思います。作品は勿論ですが、俳優が評価されることは何より嬉しいですね。
やはり現場では一番俳優と近い位置にいると思うので。
■DVDリリースに向けて、ひと言お願いします。
熊切:チェックで見ていたとき、僕はメイキング部分を途中で止めちゃいました。もう思い出したくないくらい、
撮影時の辛さがたっぷり映っていて(笑)。見ごたえあると思います。
■文化庁新進芸術家海外研修制度でのパリ留学では、どんなことを学びたいですか?
熊切:最近有難いことに仕事が続いていて、なかなか映画のことをじっくり考えたり、オリジナル企画のことを考えたりする
時間がなかったので、一度孤独になって頭の中を整理したいと思っています。あと、シネマテーク(映画文化施設)通いも
したいです。留学中は仕事をしてはいけないので、習作的な短編を撮りたいなと思っています。

【商品情報】『私の男』 2/3発売! ブルーレイ:BIXJ-0157 ¥5,200(税抜)、DVD:BIBJ-2741  \4,200(税抜)
※レンタルブルーレイ&DVDも同時リリース
発売、販売元:ハピネット (C)2014「私の男」製作委員会



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