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DeLclima Groupが中国建設銀行データセンターのクーリング設備を受注

DeLclima Spa 2014年12月19日 17時21分
From 共同通信PRワイヤー

DeLclima Groupが中国建設銀行データセンターのクーリング設備を受注

AsiaNet 59012 (1408)

【トレビソ(イタリア)2014年12月19日PRN=共同通信JBN】
*DeLclimaは、2015年に建設が計画されているアジア最大のTier 4金融データセンターに対し、7200万人民元(900万ユーロ以上)相当のトップ効率クーリングシステムおよびサービスを提供

北京の中国建設銀行(CCB)の新本社の中に設置される13万6200平方メートルのデータセンターは、最高水準のエネルギー効率、持続可能性、信頼性を誇る。そのLEED(Leadership in Energy and Environmental Design)Silver格付け、Tier 4 Uptime Institute認定、A級の耐火性、9階級の耐震性、総合的に低いPower Utilization Efficiency(PUE)値によって、同行は中国で最も高度なエネルギー節約の金融データセンターであるとともに、世界最大級のTier 4認定データセンターになる。

DeLclimaのカルロ・グロッシ最高経営責任者(CEO)は「今回の素晴らしいプロジェクトでCCBと提携できたことは、DeLclimaがITクーリングの優れた能力があり、そのソリューションが高品質であることをあらためて示したことになる。この装置は、イタリア初のTier 4認定データセンターや世界のデータセンター・クーリング設計におけるスマート・ヒートリカバリーとアクティブ・リダンダンシー設計思想を用いたアプリケーションなど、当社の革新的ITクーリング・アプリケーション・リストに加わることになる。DeLclimaはITインフラストラクチャー・クーリングを重要な成長部門とみなしてきた。この数年間にわたり、われわれはイノベーション、技術ノウハウ、組織開発に多大な投資を行ってきた。われわれは、新たに到来するデジタル開発から大きな恩恵を受ける準備が整っている」と語った。

HPとChina Academy of Building Research(CABR)が設計に加わり、精華大学も協力した。

Climaveneta(DeLclimaの傘下企業)は、データセンターを冷却する48基のフリークーリング冷却装置と、データセンターに隣接する2万平方メートルのオフィスエアリアのフリーヒーティングを受け持つ4基のヒートポンプを提供する独占的サプライヤーに選ばれた。この設備は冷却装置から排出される熱を回収し、敷地内で二酸化炭素の排出をゼロにするとともに、水消費とグリコールもゼロに抑える。クーリングおよびヒーティングの全能力は70メガワットを超える。今回の契約には10年間のサービス契約やその他のサービスが含まれている。

納期は2015年前期の予定。

DeLclimaの技術は、データセンターの優れたエネルギー性能、インフラストラクチャー効率、環境維持にとって不可欠である。

DeLclima(DLC:IM)は暖房・換気・空調・冷却(HVACR)を専門としている。

DeLclimaは革新的でエネルギー効率に優れた製品を設計、製造、販売し、産業プロセス向けの商業ビルの屋内気候調整および冷却(ICC&R)向け付加価値サービス、CLIMAVENETAおよびRC GROUPを通じたICTアプリケーションを提供する。DeLclimaはまた、DL Radiatorsを通じてラジエーター事業も展開する。

DeLclima傘下企業は快適な暮らしと工業生産力の向上を使命とし、特に再生可能なエネルギー資源を採用することによって高効率で信頼でき、かつ経済的に実行可能で環境的に持続可能なソリューションを提供している。

DeLclimaは3大陸で製造、子会社、流通業者、サービス企業を通じて欧州、中国、インドをはじめ世界中で事業展開している。イタリアに本社を置く同社は2012年からミラノ証券取引所に上場された。それ以前はデロンギ・グループの専門部門だった。

詳細はウェブサイトリンク を参照。

ソール:DeLclima Spa

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