「いも」で農村を救う ~スマートヴィレッジを見据えた、新システム「エネプラント」×近畿大学の新栽培法との提携~

グリーンリバー株式会社 2014年12月05日 18時00分
From DreamNews

鈴木教授の栽培法は、多段の棚で作物を栽培することで太陽光の利用率を数倍に高め、また、栽培空間を制限するストレス栽培法により無駄な茎や葉をつくらせないため、収量が約5~10倍見込めます。この近畿大学の空中栽培システムと弊社の発電におけるノウハウを組み合わせ、さらに蓄電システムを活用することで、災害時の予備電源としての役割も担い、蓄電した電気で管理システムを賄ったり、EVトラック車(集荷用)などに使用したりと電気代を極限まで抑え、通常より大幅な収量を得ることにより、安定した収入の確保が見込めるようになります。
スマートヴィレッジ構想では、農村地域 が自立して活性化することで、国が推進 する「農業の活性化」を達成することが でき、国産物をより多く生産することで 海外への輸出も可能となります。 エネプラント・スマートヴィレッジの海外展開も含め、近畿大学との連携により、 さらに研究を進め、スマートヴィレッジを実現させていきます。

【会社概要】
会社名:グリーンリバー株式会社
代表者:代表取締役 長瀬勝義
所在地:福岡県久留米市荒木町藤田1454-25
TEL:0942-22-6188
FAX:0942-22-6181
URL:リンク
E-Mail:info@greenriver-inc.com
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:グリーンリバー株式会社
担当者:石橋・松岡
TEL:092-471-7332
FAX:092-471-7333


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