日本の中古車が世界一？『カーセンサー電子版 12月号「ここがスゴイよ日本のクルマ」』本日より無料配信

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：冨塚 優）が運営する中古車情報誌『カーセンサー』では、電子書籍「カーセンサー電子版」も配信しています。115円で販売していた『カーセンサー電子版 12月号』が本日より無料でお楽しみ頂けます。

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『カーセンサー 12月号』の中身は？
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日本と外国でクルマに対する価値観って結構ちがうのかも・・・。「当たり前」と思っていることも外国人からすると「驚き」なことがあるはず！ 今回は、日本で暮らす外国人へのインタビューを通して日本のクルマの「スゴイ」を新＆再発見していきます！

■カーセンサー 12月号のコンテンツ

●特集
・ここがスゴイよ日本のクルマ

●連載
・CarSensorトレンド研究所　今月の数字 2.5％
・Car News Clip　～マツダ メディア対抗ロードスターレース ほか～
・～Boseの僕的にはド真ん中なクルマ選び～　Bosensor×フィアット パンダ（2代目）編
・クルマ外遊び入門　ルールを守って楽しく過ごす 安全・快適!車中泊ハウツー
・ニューモデル速報　マツダ デミオ
・ニューモデル試乗　トヨタ ランドクルーザー70、トヨタ プロボックス／サクシード
・人気車ゼミナール　日産 エクストレイル編
・自動車ギョーカイ探検隊　「エネルギー回生システム」の巻
・読者の購入体験談　トヨタ アルファード（初代）を購入したS.Tさん
・輸入車“若者”オーナー見聞録　フェラーリ348 オーナー 須藤さん
・コマリーヌのお困り手帳　「リアフォグが眩しい!」と怒られた・・・!!
・笑門福車　ダイハツ タントの福祉車両が好調な理由
・人気中古車 徹底研究　スバル インプレッサWRX STI
・中古車 相場INDEX

▼無料で読めるカーセンサー電子版 12月号
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『カーセンサー 1月号 関東版』は11月20日（木）発売
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『カーセンサー 1月号』（11月20日～関東版から順次発売）の特集は、「あの人たちの愛車の中身を大公開!」。「目は口ほどにものを言う」じゃないけれどクルマの室内は、言葉以上にオーナー自身の多くを物語ってしまう。「車内は持ち主を映す鏡である」という仮説のもと、仮面ライダードライブをはじめ、各方面で活躍する有名人や一般のオーナーたちの愛車の“中身”に注目！

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◇「カーセンサー」媒体概要
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1984年創刊。『カーセンサーnet』、プレミアムカーの情報誌『カーセンサーEDGE』および『カーセンサーEDGEnet』等を提供しています。カーライフをトータルにサポートすべく、中古車の購入後の安心を実現する保証サービスや、車検・買取・廃車といったクルマの購入後のサービスも展開しています。

誌名：カーセンサー
創刊：1984年10月5日
発行エリア：全国16版
発行サイクル：月刊誌（毎月20日～翌月10日） ※版によって異なる
定価：154円～257円（税込） ※版によって異なる

■スマホやタブレット、PCで読めるカーセンサー 電子版（雑誌オンライン+BOOKS）
価格：115円（税込）※物件情報は掲載していません
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※最新号以外は無料です

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