過酷な環境への設置が可能。鳴戸大橋に耐塩害仕様オフグリッド電源システム11台を納入

慧通信技術工業株式会社 2014年11月01日 08時00分
From 共同通信PRワイヤー

2014/11/1

慧通信技術工業株式会社

過酷な環境への設置が可能。鳴戸大橋に耐塩害仕様オフグリッド電源システム11台を納入
「本州四国連絡高速道路株式会社向けパーソナルエナジー納入のお知らせ」

過酷な環境への設置が可能。鳴戸大橋に耐塩害仕様オフグリッドシステム11台を納入

「本州四国連絡高速道路株式会社向けパーソナルエナジー納入のお知らせ」
 慧通信技術工業株式会社(神戸市 代表取締役 粟田 隆央)は本州四国連絡高速道路株式会社向けに昨年度納入分とあわせて11台のオフグリッド電源システム、パーソナルエナジーを納入いたしましたのでお知らせいたします。
 このたび納入しましたオフグリッド電源は本州と四国を結ぶ高架橋にて給電設備として使用されていたトロリーに変わる、移動式作業台車のインバーター電源として使用されます。

リンク

概要と特長
1、本州四国間の高架橋に合計11台の独立電源システム、パーソナルエナジーを納入
2、吹き上げる海風による塩害での劣化のため短期間での交換が必要な電線、
      トロリー線に比較して耐久性能期間が長く、メンテナンス回数の大幅な削減が可能
3、急速充放電が可能で連続可用性能が高いオフグリッド電源システムでは国内唯一の製品





本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]