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モバイル端末等からハイブリッドクラウド環境の業務システムに 社外からセキュアにアクセス可能となるサービスを提供開始

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:髙橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、ノートPCやタブレット端末、スマートフォンなどのモバイル端末からクラウドサービスや社内システムを利用するなど、ハイブリッドクラウド環境の業務システムに社外からセキュアに接続・利用できるマルチデバイス対応の「SHIELD セキュリティゲートサービス」の提供を開始します。

近年、企業においては、プライベートクラウドや、パブリッククラウドなどのクラウドサービスの利用が盛んになっており、業務システムのハイブリッドクラウド化が進展しています。また、ネットワークの多様化により、さまざまなモバイル端末からクラウドサービスを利用することで、時間と場所にとらわれないワークスタイルが可能になっています。その反面、モバイル端末等でインターネットを利用する場合や、業務システム(クラウドサービス、社内システム)を社外から利用する場合、オフィス内の守られたネットワーク環境とは異なり、悪意のあるサイトへのアクセス制限や、マルウェアへの感染を抑止できないという課題があります。また、セキュリティ脅威は日々進化を続けており、システム管理者は常に端末のセキュリティ状態を確認する必要に迫られるなど、運用上の課題となっていました。

日立システムズは、これらの課題を解決するためにSecurity Operation Center(SOC)のセキュリティ専門家の技術・ノウハウと、先般子会社化を発表した株式会社セキュアブレインの「PhishWall」などで培ったソフトウエア開発技術を活用し、モバイル端末から業務システムへセキュアに接続して利用できるようにする「SHIELD セキュリティゲートサービス」を提供開始します。
「SHIELD セキュリティゲートサービス」では、モバイル端末に専用アプリケーションをインストールすることで、同アプリケーションが導入された端末からクラウドサービスや社内システムへ社外からアクセスする際、本サービスを自動的に経由するようにします。そして、本サービス経由の際に、認証機能、不正サイトアクセスブロック機能、端末セキュリティチェック機能の3つの機能を提供し、モバイル端末がセキュアな状態で正しい業務システムへ接続することを実現します。
これらの機能は随時新しいセキュリティリスクへの対策を行っているSOCから提供されるため、お客さま側でセキュリティプログラムの更新などを意識することなく、社外からセキュアな状態で業務システムを利用することが可能です。また、オプションで特定のシステムにだけアクセスを許可するホワイトリスト機能などのサービスも提供可能です。これらの機能により、モバイル端末から業務システムを利用する企業や、海外を含む多くのサテライトオフィスをもつ企業においても、セキュリティポリシーの一元化や、より安全な業務システムの利用を実現できます。
日立システムズはモバイル端末や、クラウドサービスを積極的に利用する企業を中心に「SHIELD セキュリティゲートサービス」を拡販します。

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