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SAFCがN結合型グリコシル化向けのタンパク質品質の新補助剤発売

Sigma-Aldrich Corporation 2014年10月30日 10時10分
From 共同通信PRワイヤー

SAFCがN結合型グリコシル化向けのタンパク質品質の新補助剤発売

AsiaNet 58398(1183)

【セントルイス2014年10月29日PRN=共同通信JBN】シグマアルドリッチ社(Sigma-Aldrich(R) Corp.)(NASDAQ: SIAL)は29日、同社のカスタム製造サービス事業部門であるSAFC(R) Commercial(www.safcglobal.com )がEX-CELL(R) Glycosylation Adjust (Gal+)と呼ばれる新しいタンパク質品質の補助剤を導入したと発表した。バイオシミラーを含む生物学的製剤生産用の補助剤として特別に設計されたEX-CELL Glycosylation Adjust (Gal+)を使えば、ユーザーはオリゴ糖上のガラクトースのサイト占有をより高い水準まで増やすことによって望みのN結合型グリコシル化を簡単に達成できる。すぐに使えるGMPタンパク質品質のこの補助剤はSAFC独自のCHOZN(R)細胞ライン・プラットフォームを含む広い範囲の細胞ラインで作用することが証明されている。

バイオシミラーの製造会社は、自社の薬剤がグリコプロファイルを含むもとのタンパク質のリファレンス・プロファイルと合致することを求めるレギュレーターとして、この製品を使うことから利益を得られる。バイオリアクターへのEX-CELL Glycosylation Adjust (Gal+)の簡単な滴定で、ユーザーは自社製品を特定のリファレンス・プロファイルに合致させるための方向性調整を行うことができる。同様に、もとの分子を保有する会社は、新しい補助剤をN結合型グリコシル化を制御または変更する方法として使うことができる。

バイオファーマ・マーケティングのディレクター、デボラ・スタッツ氏は「この補助剤はわが社の顧客のプロセス開発時間を短縮するように設計されている。特にバイオシミラー会社の場合、時間が非常に重要であり、市場に一番乗りするレース運びが最重要である。薬剤のリファレンス・プロファイルに適合できなければ成功する可能性はないだろう」と語っている。

多くの「試行錯誤」方法論ではタンパク質のグリコプロファイルの変更は実行できず、その最適化には何カ月もかかるだろう。EX-CELL Glycosylation Adjust (Gal+)はすぐに購入できる初めてのタンパク質品質の補助剤で、N結合型グリコシル化の機能に関連する変更を敏速かつ効率的に達成できる。この補助剤は高度に濃縮されており、したがって顧客はこの製品を少量バイオリアクターに追加する必要があるだけである。

スタッツ氏は「成功したEX-CELL Glycosylation Adjust (Gal+)のベータ検査の完了はうれしい。特にこの補助剤が生産性や細胞の成長に何も悪い影響を示さなかったので、顧客は自分たちの結果に強い印象を受けている」と付け加えている。

EX-CELL Glycosylation Adjust (Gal+)はカタログ製品として商業的に入手可能である。詳しい情報、購入についての問い合わせはwww.sigma-aldrich.com/finishfasterへ。

(C)2014 Sigma-Aldrich Co. LLC. All rights reserved. Sigma-Aldrich、SAFC、CHOZN、EX-CELLはSigma-Aldrich Co. LLCまたは同社の子会社の商標で、米国などの諸国で登録されている。

ソース:Sigma-Aldrich Corporation

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Marketing Communications Coordinator
+1-314-286-8331 x2407

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+1-415-846-9891

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