「新千歳空港国際アニメーション映画祭」開催!

新千歳空港国際アニメーション映画祭実行委員会 2014年10月28日 11時53分
From 共同通信PRワイヤー

10月24日

新千歳空港国際アニメーション映画祭実行委員会

「新千歳空港国際アニメーション映画祭」
10月31日(金)~11月3日(月・祝)開催

 10月31日(金)から11月3日(月・祝)の期間中に開催される「新千歳空港国際アニメーション映画祭」は、世界初であろう空港で開催される国際アニメーション映画祭。空港内に常設されている3つのシアターを中心に、アニメーションという世界共通の文化を通じて若い作家とファンとの交流が広がるイベントです。
 映画祭の柱であるインターナショナルコンペティションは世界46の国と地域から715もの作品が寄せられ、一次審査の結果、17か国45作品が上映されます。
作品中には既に世界の第一線で活躍している作家のものも含まれており、そのクオリティは既に国際アニメーション映画祭の名にふさわしく、世界の「いま」を一望できる現代アニメーションが楽しめる内容となっています。

 またコンペティション上映以外にも、アニメファンや家族連れで楽しめる映画祭として、多くの商業作品をラインナップ。発表当初から注目を集めているのが、北海道初となる「AKIRA」爆音上映。シアター内にコンサート用の音響機材を設置して迫力の映像体験が楽しめるというものです。またマジンガーZの生みの親、永井豪氏のスペシャルトークと作品上映では、日本のアニメ・特撮評論家の第一人者ともいえる氷川竜一氏が聞き手。氏独特のマニアでカルトな質問が当時の少年たちの心をキャッチしそうです。
 この他、この秋TVアニメがスタートしたばかりの超人気作品、「七つの大罪」「テラフォーマーズ」「天空(そら)のメソッド」は上映に加えて人気声優がゲストイン。貴重なトークも楽しめます。

空港内の広場であるセンタープラザでは「初音ミク」や「魔法少女まどか☆マギカ」をはじめとする人気アニメ作品の展示がズラリ。藍井エイルや綾野ましろなどアニソン歌手のステージショーなども楽しめます。



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]