日本初! 寄付が届く子どもに会えるマイページ

特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 2014年10月23日 14時57分
From PR TIMES

このクリスマス、 スマホも使って国際協力がぐっと身近に!

国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンは、途上国で貧困のために厳しい生活をしている子どもたちを支援するチャイルド・スポンサーシップ*に参加する寄付者を主な対象としたマイページ「マイ ワールド・ビジョン」を新たに公開しました。「マイ ワールド・ビジョン」を使うと、寄付したお金が活かされる地域の状況や、支援地域に住み寄付者に個人的に紹介される子ども(チャイルド)の近況、支援活動の成果について、寄付者によってカスタマイズされた情報を手軽に確認できます。
詳しくはこちらから⇒ リンク



【主な機能】
・子どもや支援地域の様子が見える。手紙を通して交流ができる。
・支援活動の成果が実感できる。

【利用者の声】
*支援地域の天気、気温や、活動についてわかり、そこに住む子どもの生活が身近に感じられた。
*支援している子どもの写真や動画が見られてうれしい!
*手紙をホームページから送れて、投函する必要がないので、とても便利。

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内閣府が今年1月に発表した「市民の社会貢献に関する実態調査」によれば、寄付を行う際に必要と考える情報は、「寄付金による活動内容や成果」が92.2%と最も高い結果でした。 しかしこれまでは、寄付をしても、そのお金が誰のためにどのように使われるかを具体的にイメージすることは容易ではありませんでした。
寄付がどんな場所で誰のために使われるかをスマートフォンなどのデジタルツールで手軽に確認でき、活動の成果がより実感できる「マイ ワールド・ビジョン」によって、国際協力をより身近な体験としていただけます。ワールド・ビジョン・ジャパンは、国際協力に参加する人が増えることを願いつつ、クリスマスに向けて途上国の子どもたちに支援を贈れるよう、3000人の子どものチャイルド・スポンサーを募集します。
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■チャイルド・スポンサーシップ は、途上国で貧困により厳しい環境で生きる子どものために、長期的な支援を行うプログラム。保健衛生の改善、教育機会の提供、生計向上などのため、地域支援を行います。4,500円/月のご支援をくださるチャイルド・スポンサーには、支援地域に住む子ども(チャイルド)を紹介。日本では5万人以上が参加中。
■ワールド・ビジョン・ジャパンとは?
ワールド・ビジョンは、国連経済社会理事会に公認・登録されたキリスト教精神に基づく国際NGOで、日本の事務所である特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンは1987年設立。詳しくは リンク へ

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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