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ファーウェイはICT変革に向けたオープン・クラウドプラットフォームの重要性を強化

ファーウェイ 2014年10月15日 15時17分
From 共同通信PRワイヤー

ファーウェイはICT変革に向けたオープン・クラウドプラットフォームの重要性を強化

AsiaNet 58240 (1130)

【デュッセルドルフ(ドイツ)2014年10月15日PRN=共同通信JBN】
ファーウェイがEurope Solution Innovation & Integration Experience CenterでNFV Open Cloud Forumを開催

ファーウェイ(Huawei)は15日、ドイツのデュッセルドルフにある同社European Innovation and Experience Centerで開催するNetwork Functions Virtualization (NFV) Open Cloud Forum(ネットワーク機能仮想化(NFV)オープン・クラウド・フォーラム)を開催した。ファーウェイはこのイベントで、将来の通信ネットワークの中核コンポーネントとなるオープン・クラウドプラットフォームに基づくエコシステム構築の重要性を強化した。同社はOpenStackをベースにしたFusionSphere Cloud Operating Systemの改良を継続することによってネットワーク・アーキテクチャーの進化の促進に専念していく。OpenStackコミュニティー、標準規格組織ETSI ISG NFV、通信オペレーター、業界パートナーの代表がこの1日限りのイベントに出席した。

ファーウェイのグローバル・マーケティング&ソリューション販売担当プレジデントであるワン・シェンチン氏は「NFV技術に基づくネットワーク仮想化はファーウェイの未来ネットワーク・アーキテクチャーSoftCOMの中核戦略の1つである。ファーウェイは引き続きキャリアを支援し、ソフトウエア定義ネットワーク(SDN)、NFV、クラウドコンピューティング、インターネット化したオペレーションなどの技術およびコンセプトが生み出す利点と価値を最大限に引き出し、緊密な協力を通じてICTコンバージェンスの新しい価値の機会を生み出す」と語った。

ファーウェイはNFVイノベーションとネットワーク進化のためのオープンで標準化されたプラットフォームの開発を目指し、OpenStack規格に準拠するFusionSphere Cloud Operating Systemを開発した。FusionSphere Cloud Operating Systemキャリアおよびエンタープライズ向けの高性能で厳しいネットワーク要件に対応し、高い信頼性、容易な管理、高い安全性があるので、将来のICTコンバージェンスを目指すデータセンターはそれを構築することが可能となる。2013年の立ち上げ以来、FusionSphere はボーダフォンやテレフォニカなど業界大手の通信キャリアによって商業的に検証されてきた。

Infonetics Researchの共同創設者でプリンシパル・アナリストであるマイケル・ハワード氏は「OpenStackは通信ネットワークの仮想化を目指す大手キャリアが迷わず選択するものである。ファーウェイのFusionSphere Cloud Operating Systemは大手クラウド・サービスプロバイダーおよび通信プロバイダーに展開されたことによってその性能は実証された。われわれはFusionSphereが通信業界のICT進化において、引き続き重要な役割を果たしていくと予想している」と語った。

FusionSphereはNFVオープンネットワークの構築を促進するファーウェイの中核ソリューションとして、将来のネットワークのオープン性を実現するさまざまな機能を提供する。FusionSphereが実現した重要なソリューションの1つは、ファーウェイのビジネス主導分散型クラウドデータセンター・ソリューションである未来志向のSD-DC2であり、標準のアプリケーションプログラミングインターフェース(API)を通じて、さまざまなベンダーおよびサービスプロバイダーが保有する複数のデータセンターを単一のリソースプールに統合することによって、集中型リソース調達と統合運用型クラウドサービス提供を可能にする。またSD-DC2は大規模リソースプール、柔軟な管理、オープン性などのキャリアおよび企業の要件も満たす。

さらに、ファーウェイのFusionSphereに基づき構築される将来のネットワークはハードウエアおよびアプリケーションで第3者のデバイスおよび製品をサポートすることができる。これによって、ファーウェイは大手キャリア、通信ベンダー、ITベンダー、オーバーザトップ(OTT)企業と引き続き連携し、NFVイノベーションとベストプラクティスの検証を促していく。ファーウェイは業界全体での強みを活用して、同社のNFV技術開発と完全にオープンなNFVオープンネットワークの構築を促進している。

ファーウェイはこれまでに、Telefonica、ボーダフォン、中国電信(China Telecom)など20以上の通信キャリアとともにNFVおよびソフトウエア定義ネットワーク(SDN)の合同プロジェクト60件以上を実施した。ファーウェイは2014年に数件の商用展開に成功した。その中には、中国聨合通信(China Unicom)と協力したSDNベースのWoクラウド・プロジェクト、大手欧州オペレーターとのNFVベースvIMS合同事業などがある。

ファーウェイはNFV標準規格化の促進にコミットしている。ファーウェイはETSI ISG NFVのBasic Architecture Group共同プレジデントを務め、ETSI ISG NFVで9件すべてのNFVアプリケーション開発に関与し、その内の4件はファーウェイが主導している。

▽ファーウェイ(Huawei)について
ファーウェイは通信を通じて生活を充実させるビジョンを掲げ、世界をリードする情報通信技術(ICT)ソリューション・プロバイダーである。ファーウェイは消費者中心のイノベーションとオープンなパートナーシップを通じて、エンドツーエンドのICTソリューションを構築し、通信会社および企業のネットワーク、デバイス、クラウドコンピューティングで顧客の競争上の優位性を確立した。ファーウェイは世界で15万人を雇用し、通信オペレーター、企業、消費者の最大価値を創出することにコミットする。当社の革新的なICTソリューション、製品、サービスは170以上の国・地域に展開され、世界人口の3分の1以上の人々にサービスを提供している。1987年に創設されたファーウェイは株式非上場企業で、同社の従業員が完全保有している。

詳細はファーウェイのウェブサイトwww.huawei.com を参照するか、以下でフォローを。
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ソース:Huawei Technologies Co., Ltd.

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