損害保険初!「お部屋を借りるときの保険」が2014年度グッドデザイン賞を受賞

日新火災海上保険株式会社 2014年10月06日 11時00分
From Digital PR Platform


日新火災海上保険株式会社(社長:村島 雅人)の賃貸入居者向け火災保険「お部屋を借りるときの保険」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2014年度グッドデザイン賞」を、損害保険商品で初めて受賞しました。

賃貸入居者用の火災保険は、賃貸契約と同時に不動産会社を通じて加入することが便利なため、不動産会社の扱う商品が多く利用されてきましたが、その一方で、自分で選んで好みの保険に加入したいというお客さまもいらっしゃいます。
「お部屋を借りるときの保険」は、こうしたお客さまのニーズにピッタリとマッチした保険です

【グッドデザイン賞審査委員評価コメント】

従来、賃貸入居者が契約する火災保険は、不動産会社が勧めるものにそのまま加入することが一般的だったが、入居者の実情に合わない契約がなされることも多かった。
不動産会社とは独立した本サービスは、インターネット経由で入居者の実情に即した保険プランを立てることを可能にしている。
利用者の利便性やコスト削減を追求したビジネスデザインとして評価できる。


【お部屋を借りるときの保険の概要】

「お部屋を借りるときの保険」は、インターネット完結型の「簡単、便利、低価格」をコンセプトとした賃貸入居者向けの火災保険です。

<主な補償内容>
1.家財の補償
2.大家さんに対する賠償
3.日常生活にかかわる賠償
4.被害事故の法律相談費用
5.住宅トラブルの応急対応サービス

<利便性>
1.火災保険の契約、住所変更、解約などの手続きがインターネット上で完結(損害保険会社初)
2.日本全国どこでも同じ保険料なので、別の賃貸住宅に引越ししても解約・再加入の手続きが不要


【グッドデザイン賞とは】

「グッドデザイン賞(リンク)」は、1957年に通商産業省によって創設された「グッドデザイン商品選定制度」を継承し、公益財団法人日本デザイン振興会が主催で運営される、日本で唯一の総合的なデザインの推奨制度です。
これまで50年以上にわたり、暮らしと産業、そして社会全体を豊かにする「よいデザイン」を顕彰し続け、国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞です。
審査の対象はデザインのあらゆる領域にわたり、また、受賞のシンボルである「Gマーク」は、「よいデザイン」を示す象徴として広く一般に親しまれています。

「グッドデザイン賞受賞に関する詳しい情報はこちらをご覧ください
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商品の詳細については、「日新火災お部屋を借りるときの保険」公式サイトをご覧ください。
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【ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
経営企画部・広報グループ(担当:森澤、小林、山岸) TEL:03(5282)5503

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