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2014年8月度 外食市場調査


株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘)に設置された「食」に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメリサーチセンター」(リンク)では、東名阪の男女約9,000人を対象とする2014年8月度の「外食市場調査」を実施しましたので調査結果をご報告いたします。

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■今月のポイント
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外食市場規模は東名阪3圏域合計で前年同月比(以下、前年比)+100億円の3,419億円と増加した。8月は宴会シーズンの12月、3月と並んで外食実施率が高い月だが、2014年度では最高の78.6%を記録し、前年比では4カ月ぶりにプラスとなった。20代女性は元々外食実施率が最も高い性年代だが(2013年度平均で81.7%)、このセグメントの外食実施率が調査開始以来最高の84.7%を記録するなど、市場をけん引した。また、外食単価が6カ月連続で上昇したこともあり、市場規模が前年を上回った。圏域別には、首都圏と東海圏は市場規模が前年を上回ったが、降水量が例年よりも多かった関西圏では外食実施率、市場規模が共に前年を下回った。

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■3圏域計(首都圏、関西圏、東海圏)
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● 2014年8月の外食(※1)実施率は 78.6% (前月比増減 +3.4pt、前年比増減 +0.4pt)
● 2014年8月の外食頻度(※2)は 4.41回/月 (前月比増減 +0.21回、前年比増減 ±0.00回)
● 2014年8月の外食単価は 2,350円 (前月比増減 -18円、前年比増減 +95円)
● 2014年8月の外食市場規模(※3)は 3,419億円 (前月比増減 +277億円、前年比増減 +100億円)

※1 外食:夕方以降の食事について、お店で食事した場合を対象。消費地の範囲として、各圏域の居住者が各圏域の対象都府県内でおこなった外食を対象としており、圏域外でおこなった外食は含んでいない。また、夕方以降、1日2回までの外食を含む
※2 外食頻度:外食実施者の1カ月あたりの平均外食回数
※3 外食市場規模:各圏域の当該年齢人口(14年3月までH22国勢調査、4月からH24人口推計)×外食実施率×外食頻度×外食単価で算出
(参考)基準人口(前年比)は、3圏域・計:-1.6%、首都圏:-1.3%、関西圏:-2.0%、東海圏:-1.7%

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■圏域別
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● 外食実施率は、首都圏:78.7%(前年比増減 +1.5pt)、関西圏:77.7%(同 -1.5pt)、東海圏:80.1%(同 +0.1pt)
● 外食頻度は、首都圏:4.67回/月(前年比増減 +0.04回)、関西圏:4.17回/月(同 -0.11回)、東海圏:3.88回/月(同 -0.02回)
● 外食単価は、首都圏:2,403円(前年比増減 +110円)、関西圏:2,330円(同 +32円)、東海圏:2,153円(同 +147円)
● 外食市場規模は、首都圏:2,100億円(前年比増減 +126億円)、関西圏:890億円(同 -47億円)、東海圏:429億円(同 +21億円)

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■性年代別(3圏域計)
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● 性年代別の外食実施率は、60代/女性(実施率77.9%、前年比増減 +3.8pt)で前年比プラス幅が最も大きかった。一方、マイナス幅が大きいのは、40代/女性(実施率77.7%、前年比増減 -2.9pt)であった。
● 性年代別の外食単価は、50代/女性(外食単価 2,610円、前年比増減 +272円)で前年比プラス幅が最も大きかった。一方、マイナス幅が大きいのは、60代/男性(外食単価 2,810円、前年比増減 -41円)であった。


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