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文京学院大学の理学療法学科が「日野原重明カップ」に貢献

文京学院大学 2014年09月25日 13時06分
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9月13・14日、大田スタジアムにおいて、「日野原重明カップ/スローピッチソフトボール大会」が開かれ、初日には、本学の福井勉保健医療技術学部長が「コンディショニング講演会」を担当しました。

さらに、同学部理学療法学科の教員・学生・卒業生32名が2日間、実際に参加者を対象としたコンディショニングを実施。怪我防止や身体の緊張を解きほぐすためのストレッチなどを受けた選手陣から、その威力に対する驚きと称賛の声が上がりました。

【「日野原重明カップ/スローピッチソフトボール大会」について 】
これは、今年103歳を迎える日野原重明・聖路加国際病院名誉院長を大会会長としたシニア世代対象のソフトボール大会で、今年、第10回記念の開催となりました。今年の参加は25チーム。一番若いチームでも、平均年齢は64.63歳で、最高は平均年齢81.45歳、さらに最高年齢の選手は88歳という驚くべき年齢構成です。

【 文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科について 】
福井勉学部長のもと、342名の学生がリハビリの専門家を目指してふじみ野キャンパスで学んでいます。平成25年度の理学療法士国家試験合格率は91.6%。卒業生は、病院や施設などの他、JICAやプロサッカーチームでも活躍中です。

【 13・14日の様子 】
9月13日、大田スタジアム会議室で、福井学部長が、選手を対象とした「10回記念コンディショニング講演会」を開き、約50名が参加しました。学生が実際にモデルになり、ふくらはぎやアキレス腱など8項目にわたる怪我防止のためのストレッチについて、わかり易く解説。福井学部長の手により、学生の身体の柔軟度が目に見えて変化すると、参加者からは「お~っ!」という感嘆の声が漏れました。
その後、(一社)全日本健康スローピッチソフトボール連盟の須山勇理事長の開会宣言に続き、日野原会長、松原忠義大田区長ほかの挨拶があり、試合スタート。チームの平均年齢が75歳以上の「スーパーシニア」、68歳以上の「オパール(OP)7」、60歳以上の「オパール(OP)6」の称号を与えられた25チームが、初日に予選リーグ戦、2日目に決勝トーナメント戦を実施。それぞれ、茅ケ崎ブルズ8(茅ヶ崎)、サザン・ヤングボーイズ(茅ヶ崎)、大浜SP(長崎)が優勝。初日に負けたチームによるリーグ戦では、「OP7」=メイジャ・マクレ白馬(長野・白馬)、「OP6」=佐久穂寿(長野)が優勝しました。勝敗にかかわらずマナーの良いチームを表彰する「ベストマナー賞」は、大田ビッグバード(大田)に贈呈されました。75歳以上の参加者には「メイジャ・マクレ賞」を贈呈。今年は73名に贈られ、そのうち80歳以上は16名でした。大会開催年度に80歳になった4選手には、日野原先生のサインをプリントした「永遠の野球少年」Tシャツを贈呈しました。
 
その間、福井学部長はじめ、理学療法士と学生32名が、大田スタジアムのコンディショニングルームと、大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森球場前の芝生に設置したコンディショニングスペースに分散して待機。試合前には、過去の怪我を引きずる選手、腰痛や膝痛を抱える選手などが訪れ、施術後は、口々に「体が軽くなった」「ホームランを打てそう」など笑顔の感想。試合後には、肉離れの処置、アイシング、テーピング、ストレッチなど、個々に応じたコンディショニングを実施し、主催者・参加者から喜ばれました。

【 本件に関するお問い合わせ先 】
文京学院大学(学校法人文京学園 法人事務局総合企画室) 三橋、山口 TEL:03-5684-4713

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