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渋谷マークシティでiBeaconを活用したデジタルスタンプの試験運用がスタート

ISIDのO2Oプラットフォーム「+fooop! connect」により、館内共通のスタンプシステムを構築

Tokyo, Sept 22, 2014 - ( JCN Newswire ) - 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)は、渋谷マークシティ(東京都渋谷区)で10月1日から11月19日(予定)まで試験提供される、iBeacon※1を活用したデジタルスタンプサービスに、ISIDのO2O※2プラットフォーム・パッケージ「+fooop! connect(プラ フープ コネクト:愛称はフープ コネクト)」が採用されたことをお知らせします。

このデジタルスタンプは、スマートフォン向けアプリ「渋谷マークシティスタンプアプリ」を使って、渋谷マークシティ内の店舗(一部店舗を除く)で利用することができます。来館者が手持ちのスマートフォン(iOS7またはAndroid OS4.3以上)にアプリをダウンロードして会員登録し、会計時にレジ横に設置されたビーコンにかざすとスタンプが貯まり、一定数のスタンプを集めると、渋谷マークシティ館内で使えるお買物券と交換することができます。またアプリを通じて、館内イベント情報や店舗情報が見られるニュースフィードや、お客様アンケートなどの機能も提供します。

昨今、スマートフォンを用いたデジタルスタンプは、様々なイベントやサービスで活用されていますが、その多くは特定のイベントや個別の店舗・ブランドごとに提供されています。本システムは、施設管理者・店舗向けのCRM分析やユーザ・コンテンツ管理、利用者用向けアプリなどの機能を備えた「+fooop! connect」を基盤とし、また低消費電力で簡便に扱えるiBeaconを採用することで、各テナントの設備投資やオペレーション負荷を最小限に抑え、館内共通のスタンプシステムを導入しやすい形で実現しています。

大型商業施設内で、共通のデジタルスタンプが使えるケースは珍しく、来館者の回遊促進や施設のファン拡大等の効果が期待されます。

大型商業施設が軒を連ねる渋谷エリアの中でも、駅直結の好立地にある渋谷マークシティはリピート客が多く、来館者数やテナント売上も安定的に伸長しています。しかし今後、駅周辺の大規模再開発等により競争環境はさらに激化すると見られ、新たな顧客接点の開拓によるファン拡大や優良テナント確保は急務の課題となっています。渋谷マークシティでは、試験運用中の来館者の利用状況やテナントの反応を踏まえて、さらなるサービスメニューや仕組みの充実を図り、本格導入を目指す計画です。

※1 iBeacon:近距離無線規格「Bluetooth」の低消費電力版であるBluetooth Low Energy (BLE)を用いた端末の接近検知の方式。Apple社が2013年に発表し、iOS7に標準搭載したことで注目されており、今後の市場拡大が期待される新技術。
※2 O2O:Online to Offline の略。Web コンテンツやSNS などインターネット上で行われる活動やサービス(Online)を、実在の店舗(Offline)での購買促進や集客につなげるための仕組みのこと。

<ご参考資料>

「渋谷マークシティスタンプアプリ」試験運用について

実施期間: 2014年10月1日~11月19日(予定)
対象者: 対象のスマートフォンをお持ちの方は、どなたでもご利用いただけます。
利用方法: お手持ちのスマートフォンにアプリをダウンロードし、会員登録してご利用ください。
iOS…App Storeからダウンロード
Android…Google Playからダウンロード
対象端末: スマートフォンのみ(タブレットは対応していません。)
iPhone…iOS7かつGPS、Bluetooth LE搭載端末
Android…Android OS4.3以上かつGPS、Bluetooth LE 搭載端末
対象店舗: 下記店舗を除く渋谷マークシティ全店舗
(※対象外店舗:東横のれん街、渋谷エクセルホテル東急、京王観光、啓文堂書店、ジェルフラワー、K-Shop、 催事店舗)
スタンプの貯め方: 会計時にアプリを起動し、各店舗のレジ横に設置されたビーコンにスマートフォンをかざすとスタンプが貯まります。(1会計あたりの購入金額税込1,000円~4,999円 →スタンプ1個、税込5,000円以上 →スタンプ5個)
特典・引換方法: スタンプ10個につきマークシティ共通買物券1,000円分と引き換えることができます。引き換えの際は、館内4階のインフォメーションでアプリのスタンプ画面を提示してください。引換期間は2014年11月30日(予定)まで、引換時間は平日10:00~18:45、土・日・祝日10:00~17:45(すべて13:00~14:00、16:00~16:30除く)です。11月17日~19日の期間は、4階特設ブースにて19:00~23:30も引換可能です。

(注)実施期間、内容は予告なく変更される場合があります。

+fooop!connectについて
“まち” で使えるO2Oソリューション。CRM分析、ユーザ・コンテンツ管理(CMS)、位置測位(GPSや屋内Wi-Fi)など“まち”を訪れる人に対するサービス提供の基本機能をパッケージ化し、月額利用料型で提供するサービスです。スマートフォンベースのユーザインターフェース、会員登録、マップ、クーポン、スタンプカード、ソーシャルメディア連携など、利用者側の機能も含めてオールインワンで提供するITプラットフォームです。

関連プレスリリース
- ISIDのO2Oプラットフォーム「+fooop! connect」を東芝が採用~川崎駅前商業活性化実証実験に適用、ビッグデータ活用による魅力的な街づくりを支援~(2013年12 月19日)
リンク
- ISID、街と人をつなぐO2Oプラットフォーム・パッケージ「+fooop! connect」を提供開始~商業施設や地域開発事業のO2Oマーケティングに必要な機能をコンパクトに実現~(2013年11 月19日)
リンク

<電通国際情報サービス(ISID)会社概要>
社名: 株式会社電通国際情報サービス(略称: ISID)
代表者: 代表取締役社長 釜井 節生
本社: 東京都港区港南2-17-1
URL: リンク
設立: 1975年
資本金: 81億8,050万円
連結従業員: 2,426人(2014年3月31日現在)
連結売上額: 73,970百万円(2014年3月期)
事業内容: 1975年の設立当初から顧客企業のビジネスパートナーとして、コンサルティングからシステムの企画・設計・開発・運用・メンテナンスまで一貫したトータルソリューションを提供してきました。IT Solution Innovatorをビジョンとし、金融機関向けソリューション、製品開発ソリューションをはじめ、グループ経営・連結会計、HRM(人事・給与・就業)、ERP、マーケティング、クラウドサービスなど、幅広い分野で積極的な事業展開を図っております。

* Apple、iPhone、iOS、iBeaconは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
* Google、Android、Google PlayはGoogle Inc.の商標または登録商標です。
* その他の会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社電通国際情報サービス
コミュニケーションIT事業部 +fooop!connectサービス窓口
E-Mail: g-fooop-sales@group.isid.co.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社電通国際情報サービス
コーポレートコミュニケーション室 李
TEL: 03-6713-6100
E-Mail: g-pr@isid.co.jp

概要:株式会社電通国際情報サービス

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