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若者よりシニア層に「ワイン好き」多く この1年で飲んだワイン産地「日本」が「フランス」上回る ~ 「ホットペッパーグルメリサーチセンター」調べ ~


株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘)に設置された「食」に関する調査・研究、地域振興機関「ホットペッパーグルメリサーチセンター」(リンク)は、近年のワインバルの流行や国産ワインの生産量増加などに注目し、東名阪の3圏域で国産ワインについてのカスタマーアンケートを実施しました。その動向を発表いたします。

▼アンケート結果はこちら
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■調査時期:2014年8月1日(金)~2014年8月7日(木)
■調査対象:首都圏・関西圏・東海圏在住の20~69歳の男女(株式会社マクロミルの登録モニター)
■有効回答数:9,592人
※本調査で「産地」はワインメーカーの国籍を指し、輸入ぶどうによる国内醸造なども産地は日本とする。ただし、商社や国内メーカーによる加工を伴わない輸入・販売について、産地はそれぞれのワインの原産国を指す。また、産地が日本のワインの中でさらに日本産ぶどうを原材料として国内で醸造したワインを「国産ワイン」とする。

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◆若者よりシニア層の方が「ワイン好き」。
 過去1年に飲んだワイン産地は「日本」産が最多 
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このところ、若者を中心にワインバルやワインの人気が高まり、消費量が増えて、国内での生産量や輸入量が増加傾向にある。また、国産ワインのレベルも上がり、国際的なコンテストなどで上位入賞のニュースも数多い。そこで、ワインの好き嫌いや国産ワインの評価を今回調査した。まず、ワイン好きがどのくらいの割合かということで、「赤ワイン」「白ワイン」「ロゼワイン」「スパークリングワイン」を挙げて、いずれかを「好き」と回答した人を「ワイン好き」としてくくった結果が下記。全体では58.4%と過半数がなんらかの種類のワインを「好き」と回答した。男女差はそれほど顕著には見られないが、今の外食でのワインブームをけん引している若者層ではなく、おおむね年代が上がるほど「ワイン好き」が多いという意外な傾向であった。また、3圏域別では、首都圏で最も「ワイン好き」が多く、逆に東海圏ではやや少ないという結果であった。また、過去1年以内に飲んだ産地を聴取したところ、こちらも意外で「日本」がトップの34.5%、次いで2番目に「フランス」が26.7%、「チリ」が3番目で20.3%という結果であった。

<ワイン好き比率(単一回答・3圏域合計)>
全体平均:58.4%
男性20代:45.4%
男性30代:51.8%
男性40代:59.2%
男性50代:65.5%
男性60代:68.2%
女性20代:49.9%
女性30代:54.8%
女性40代:58.9%
女性50代:67.5%
女性60代:61.9%

首都圏:61.1%
東海圏:51.3%
関西圏:56.8%


<この1年に飲んだことのある「ワイン」の産地(3圏域計/複数回答)>
1位:日本(34.5%)
2位:フランス(26.7%)
3位:チリ(20.3%)
4位:イタリア(19.1%)
5位:スペイン(15.2%)

※産地を覚えていない・わからない場合は除く。
※本調査で「産地」はワインメーカーの国籍を指し、輸入ぶどうによる国内醸造なども産地は日本となります。ただし、商社や国内メーカーによる加工を伴わない輸入・販売の産地はそれぞれのワインの原産国を指します。


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◆国産ワインのイメージ、「安心・安全」などで高く
  「世界に通用する」と思っている人は約35%
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国産ワイン(ここでは、産地が日本のワインの中でさらに日本産ぶどうを日本で醸造したワインを指す)について、複数の項目で好感度を調べたところ、全体に「どちらともいえない・分からない」という回答は多いものの、否定的な印象よりは肯定的な印象を持っている人の方が多かった。特に「安全・安心」の項目では「やや近い」まで含めると7割以上の人がそのような印象を抱いていることがわかった。ほかにも4割以上の人が「味が良い」「日本の食事と合う」「品質の割に安い」「このところ、品質が上がった」「このところ、取り扱う店が増えている」などの項目で「近い」「やや近い」印象をもっている。「世界に通用するレベル」では「近い」「やや近い」計で35%を超えた。

<国産ワインの印象(3圏域計/それぞれ単一回答/近い・やや近い合計)>
安心・安全である(75.2%)
品質の割に安い(47.8%)
日本の食事と合う(45.2%)
味が良い(42.2%)
このところ、扱う店が増えている(41.7%)
このところ、品質が上がった(40.1%)
世界に通用するレベル(35.1%)
生産者やワイナリーの個性がある(32.4%)
種類が豊富(22.7%)
ここ1年で飲む機会が増えた(20.6%)

※この1年以内にワインを飲んだ5996人が回答対象。


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◆国産ワインの代表的な産地は「山梨県」が大差で1位
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国産ワイン(ここでは、産地が日本のワインの中でさらに日本産ぶどうを日本で醸造したワインを指す)について、好きな産地(都道府県)を聞いたところ、最多は「山梨県」の44.3%であった(複数回答)。次いで2番目に「長野県」(12.2%)、「北海道」(10.1%)であった。ワインの消費は都市部でより多い傾向にあると思われるため、3圏域すべてでトップの支持を得た「山梨県」は日本の中ではワイン王国と呼んで間違いがなさそうだ。性・年代別でも「山梨県」が全性・年代で1位となっている。「山梨県」はワイナリーを観光客へ開放し、また併設レストランを含めた観光メニュー化が国内でも進んでいる地域として知られており、こうした取り組みがブランドイメージにつながっている可能性もありそうだ。

<好きな国産ワインの産地(3圏域計/複数回答)>
1位:山梨県(44.3%)
2位:長野県(12.2%)
3位:北海道(10.1%)

※この1年以内にワインを飲んだ5996人が回答対象。


詳しくは『ホットペッパーグルメリサーチセンターWEBサイト』をご覧ください。

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◎参考『ホットペッパーグルメ』概要
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詳細情報掲載店舗数:8.2万店 ※2014年7月現在

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