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◎NIRAがボルボ車両にタイヤ空気圧       監視システムを供給予定

NIRA Dynamics AB 2014年09月09日 11時05分
From 共同通信PRワイヤー

◎NIRAがボルボ車両にタイヤ空気圧       監視システムを供給予定

AsiaNet 57805

【編註】クライアントから提供された原稿をそのまま配信します。
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NIRAがボルボ車両にタイヤ空気圧       監視システムを供給予定

NIRAは、ボルボ・カーズが車両の安全性をさらに高めることを可能にする、間接的タイヤ空気圧監視システムであるTPI(タイヤ空気圧インジケーター)を供給する予定です。50%以上の世界市場シェアを持ち、TPIは誰もが認めるナンバーワンiTPMSです。ボルボ車がNIRAのTPIを使用することになれば、TPIの世界的地位は強化されるでしょう。

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マルチメディアのニュースリリースは: リンク

「今回の受注はいくつかの観点から有益であり、その1つは、スウェーデンのハイテク企業2社が提携することは自然なことだということ、もう1つは、次世代での新しい機能革新分野においても、これがボルボ車とのより広い提携の始まりとなることを当社は望んでいることです。」(NIRA Dynamics AB、CEO Predrag Pucar博士)

TPMSは、EUにおいて今年11月1日より新規登録車両に対して義務化される予定です。特にスタッドレスタイヤ装着が義務付けられている国では、TPIの利点には説得力があります。夏用タイヤとスタッドレスタイヤの交換はTPIがあれば非常に簡単です。ボタンを押すだけで全ての作業が可能で、追加センサーを購入したり、追加部品を組立てたり、センサーを再配置する必要がなくなります。TPIを使用すれば、固定式バッテリーを含む有害な電気・電子機器廃棄物を大幅に削減できます。車輪の空気圧センサーを取り外すことで、ボルボ車だけで年間50トンを超える削減になると推定されています。

技術的背景
無線伝送を介して車輪内のセンサーで機能するセンサーをベースとした、いわゆる直接式タイヤ空気圧監視システム(dTPMS)があります。間接的タイヤ空気圧監視システム(iTPMS)のようなTPIはそのようなセンサーを必要としません。TPIは、車両の電子制御ブレーキシステムまたは電子安定制御(ESC)で起動する小型ソフトウェアモジュールです。車両の情報バスシステムを通じて受け取る様々なシグナルを永久的に監視します。先進アルゴリズムはそのシグナルを結合・分析し、空気圧の減っているタイヤの特徴的パターンを検知し、ドライバーに警告を出すことができます。短期学習フェーズの後、例えば、タイヤ交換や空気圧確認の後、TPIは4個のタイヤを同時に監視して各車輪のパンクを検知したりするだけではなく、全タイヤの空気圧ロスを遅らせたりもします。

企業背景
2001年に創設されたNIRAは現在、主にエンジニアと試験専門技術者からなる、60名以上もの社員を抱えており、本社をスウェーデンのリンシェーピングに構えています。また、IAVオートモーティブ・エンジニアリングと提携し、上海とミュンヘンに地域資源を持っています。

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