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中国市場向けに「OCR 業務帳票データ入力ソリューション」を販売開始

データ入力業務の効率化と大量な帳票の電子保管によりお客さまの業務の改善を実現

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2014年9月5日
株式会社日立システムズ
日立系統(広州)有限公司

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:髙橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)の中国事業会社である日立系統(広州)有限公司(董事長:小林 茂彦、住所:広東省広州市/以下、日立系統(広州))は、多種多様な帳票に書かれた印刷文字などをスキャンし、業務システムで利用するためのテキストデータへ高速に一括変換処理できる「OCR 業務帳票データ入力ソリューション」を中国市場向けに販売開始します。

現在、中国の多くの企業では、業務の効率化と正確な情報記録を目的として、大量の帳票類を利用してきましたが、近年では紙による管理ではなく、電子ファイルによる管理を行いたいというニーズが高まっています。また、急速な中国経済の発展に伴い、取り扱う情報量も膨大になってきています。現在、中国においてもスキャナーが広く普及していますが、OCR(Optical Character Reader/光学文字読み取り)機能を備えたスキャナーは普及しておらず、画像データとしてスキャンした後に、再度文字データとして入力し直す業務が発生しており、効率化が求められていました。

こうした背景を踏まえ、日立系統(広州)は、金融機関などに向けて高精細なイメージスキャナー機能と、印刷文字、バーコードなどをデジタル形式に変換する高精度OCR機能を有する日立製機器と業務システムを連携させた「OCR 業務帳票データ入力ソリューション」を販売開始します。本ソリューションにより、帳票の電子化・集計・ソートが効率化できるだけでなく、注文の受発注業務や、アンケート業務、学校などの試験採点の効率化などにも活用できます。また、従来のOCRでは不可能であった「サイズや厚さの大きく異なるOCR帳票/非OCR帳票」の一括混在入力が可能です。
本製品の導入により、銀行、保険会社などの金融機関の窓口業務で発生した多種多様な帳票を高速かつ正確に電子化できるようになり、書類管理スペース・管理コストの削減、電子化業務の運用効率向上を実現できます。さらに、本製品はお客さまのファイリングシステムやイメージシステムとの連携利用のニーズにもお応えします。

今後日立系統(広州)は、中国市場向けの「OCR 業務帳票データ入力ソリューション」を、銀行や保険会社などの金融機関の窓口業務だけでなく、さまざまな場面でのデータ入力業務に活用できる商品として、流通・小売業などにも拡販し、2020年度末までに、中国でのシェア10%をめざします。

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