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◎Pembinaが新規のウエストコースト輸出ターミナル候補地に米ポートランドを選択

Pembina Pipeline Corporation 2014年09月03日 14時22分
From 共同通信PRワイヤー

◎Pembinaが新規のウエストコースト輸出ターミナル候補地に米ポートランドを選択

AsiaNet 57738
共同0930 (2014.9.3)

【カルガリー(カナダ・アルバータ州)2014年9月2日PRN=共同JBN】
*Pembinaは同社のウエストコースト・プロパン輸出ターミナル・プロジェクト実現のために米国オレゴン州ポートランド港湾局と協定を締結

Pembina Pipeline Corporation(Pembinaまたは同社)(TSX: PPL、NYSE: PBA)は、同社計画のウエストコースト・プロパン輸出ターミナル・プロジェクト(ウエストコースト・ターミナルないしは同プロジェクト)のサイトを選択したと発表した。8月28日、Pembinaは米国オレゴン州ポートランド港湾局(同港湾局)と同プロジェクト開発のためにターミナル・サイトを規定する協定(ターミナル協定)を締結した。ターミナル・サイトはポートランド市内にある既存の海洋バースを含んでいる。ターミナル協定はウエストコースト・ターミナルのための機材商用リース条件も規定している。

最も重要なことは、ターミナル協定によってPembinaが同プロジェクトの近隣住民、ポートランド市および市・州・連邦政府のその他の利害関係者、さらに環境・規制当局と交渉、相談するプロセスを開始できることである。

ターミナル協定によると、Pembinaは引き続き、具体的なエンジニアリング作業を進め、広範な環境および規制関連の調査とアセスメントを行い、同港湾局とともにウエストコースト・ターミナル開発にとって必要なすべての許可および承認を取得するプロセスを開始する。

Pembinaのミック・ディルガー社長兼最高経営責任者(CEO)は「ターミナル協定に調印したことは同プロジェクトにとって極めて大きな節目である。これによって、利害関係者、政府、環境・規制当局との相談、交渉を開始できる。当社が操業するコミュニティーとの信頼を築くことはPembinaにとっては最優先事項であり、過去60年以上にわたり当社は誠実、透明性に加え当社の利害関係者を丁寧に遇するとの評判を確立してきた。関係者と現在進めている対話は当社がなさねばならないものであり、あらゆる開発プロセスで最も重要なことである。われわれは同プロジェクトの近隣住民との話し合いに期待している」と語った。

Pembinaは当初、約5億米ドルの資本投資を行い日量3万7000バレルのプロパン輸出施設を建設し、2018年初めに稼働させる予定。同社はウエストコースト・ターミナルが大規模な国際市場へのアクセスを持つ(カナダ西部で生産される天然ガスから抽出される)豊富なカナダ・プロパン供給を提供するとともに、天然ガスから抽出される製品向けに拡大するPembinaの総合サービスを補完する。

Pembinaのアンドルー・グルスゼッキ副社長(事業開発担当)は「Pembinaのウエストコースト・ターミナル開発での同港湾局との共同作業は極めて建設的であった。同港湾局が高度な知識、仕事倫理、優れた組織・運営を備えていることをうれしく思う。Pembinaはターミナル協定に基づき同プロジェクトを進展させ、ポートランド地域への当社の大幅な投資計画を実現するつもりである。ターミナル協定によって、当社は関係者にとって素晴らしいチャンスと、顧客には市場ソリューションを提供することが可能となる。ポートランドの人々と短期・長期の投資および雇用機会について協力できることを大変うれしく思う」と語った。

この港湾は、コロンビア川とウィラミット川に沿ったポートランド市内にある。コロンビア川は約180キロ下流にある太平洋までの深水アクセスを提供する。港湾には、Pembinaのプロジェクトに伴う貯蔵・パイプ・レール施設の設置と海洋インフラストラクチャーに利用可能な土地がある。

ポートランド港湾局エグゼクティブディレクターのビル・ワイアット氏は「この港湾はこれまでもカナダの輸出入にとって実績がある玄関口であり、Pembinaが提供する安全に対する高度なレベルの経験、専門技術、コミットメントに感心した。この選択は極めて適切なものであり、われわれは同プロジェクトがポートランドで実現するために全力を尽くすつもりである」と語った。

Pembinaは、責任あるオペレーターであることは人間と環境の健康および安全を守ることにコミットすることであると考えている。同社のSafety, Environment and Security(SES)管理システムはPembinaの成功の要であり、Pembinaの企業文化に深く根ざしている。Pembinaは、定期安全会議、広範なコントラクター適格審査、厳格なプロジェクト検査、潜在的危険の点検を通じて日常業務における優秀なSESを達成するための努力を強化しており、同社の設備および業務が業界の最良慣行を満たし、それを上回ることを確実なものにしている。Pembinaはポートランド港湾局、その他すべての利害関係者と協力して、同プロジェクトが安全かつ市・州・連邦政府の規定に従って建設され運営されることを保証する。

ターミナル協定の条項によると、同プロジェクトは、Pembinaと同港湾局との最終合意の締結、同プロジェクト開発に必要なすべての環境・規制の許可・承認の受け取りを前提にしている。

▽Pembinaについて
カナダのカルガリーに本社を置くPembina Pipeline Corporationは有力な輸送、中流サービスのプロバイダーで、60年にわたって北米のエネルギー業界にサービスしている。Pembinaはカナダ西部で生産される通常および合成の原油、重油・オイルサンド製品、コンデンセート(希釈)、液化天然ガスを含む多様な液体炭化水素を輸送するパイプラインを所有、運営している。同社はまたガス収集・処理施設、石油・天然ガス液のインフラ、ロジスティクス事業も所有、運営している。施設はカナダ西部およびカナダ東部と米国の天然ガス液市場に戦略的に配置されており、Pembinaはその事業全般にわたる全面的な中流、マーケティング・サービスも提供している。その統合資産、商業事業によってPembinaは炭化水素バリューチェーンとともにエネルギー分野が必要とするサービスを提供することができる。

Pembina Pipeline(登録商標)はPembina Pipeline Corporationの登録商標である。

▽問い合わせ先
Investor Inquiries(投資家向け):
Scott Burrows
Vice President, Capital Markets
+1(403) 231-3156
+1-855-880-7404
e-mail: investor-relations@pembina.com

Media Inquiries(メディア向け):
Laura Lunt
Senior Manager, Regulatory, Environment & External Relations
+1(403) 231-7500

ソース:Pembina Pipeline Corporation

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