ベルメゾンマンスリークラブ、新ブランド『冷えとり日和365』から、37アイテムを新発売!

株式会社千趣会 2014年09月01日 13時00分
From 共同通信PRワイヤー

2014年9月1日

株式会社 千趣会

ベルメゾンマンスリークラブ 温活習慣を提案する新ブランド 
『冷えとり日和365』から、オリジナル“冷えとり”37アイテムを新発売!
~足もと、首まわり、着るもの、おふろ、ねむり、めぐり、食べるの7つの温活~

 株式会社千趣会(本社:大阪市 代表取締役社長:田邉道夫 以下千趣会)が運営するベルメゾンマンスリークラブは、“温活習慣”を提案する新ブランド『冷えとり日和365』から、オリジナル“冷えとり”商品37アイテムを新発売します。
本日9月1日より、同日創刊の『冷えとり日和365』カタログ(B5版、44ページ、初版90万部発行)および『冷えとり日和365』サイト(リンク)にて販売します。

 多くの女性の悩みである「冷え」を解消するために本年5月に誕生した新ブランド『冷えとり日和365』のコンセプトは、「365日 こころとからだに“温かい暮らし”」です。
『冷えとり日和365』では、内外から、からだを温める最適な商品づくりにこだわり、健康な暮らしのお手伝いをすべく、今回、冷えとりのためのオリジナル商品37アイテムを開発しました。冷えとりはすぐに効果のでるものではありません。毎日の習慣にしてゆっくり続けていく“温活習慣”が大切です。そこで、無理なく続けられる冷えとりを7つのテーマに分け、商品を提案しています

『冷えとり日和365』~7つの温活~
(1)足もと …冷えは足もとからやってくる。
      心臓から一番遠くとても冷えやすい足もとは、第2の心臓ともいわれるあたため必須のポイント。
(2)首まわり…太い血管が集中する“首”に注目。
      首、足首、手首、腰首(ウエスト)の4つの首をしっかり温めることが冷えとりの近道です。
(3)着るもの…素肌に触れる1枚目が大切。
      冷えとりの基本は重ね着から。素肌に最初に触れるのは保温性、吸放湿性に優れたシルクがいちばん。
(4)おふろ…温浴でからだの芯からほっこり。
     シャワーでさっとすませずに、ぬるめのお湯にゆっくりつかって、こころもからだもリラックス。
(5)ねむり…眠りの時間も冷やさず心地よく。
     豊かで質のよい眠りのために、心地よく温かな睡眠環境を整えましょう。
(6)めぐり…血流アップでめぐり美人
     運動不足とからだのゆがみが、じつは冷えの原因に。血のめぐりをよくして冷えにくいからだに。
(7)食べる…体を温める食材を摂る。
     温活食材を積極的に取り入れて、からだを温める食事をこころがけましょう。 

 『冷えとり日和365』は、年3回(1、5、9月)のカタログ発刊を予定しており、発刊のタイミングに合わせ新商品を追加していきます。初年度(2014年度)は、売上1億円を見込んでおり、次年度(2015年度)以降10億円の売上を目指します。

 千趣会は「ウーマン スマイル カンパニー」として、女性の日々の生活に寄り添い、女性が笑顔で毎日を過ごせるよう魅力あるサービスを提案していきます。


ブランドサイト:『冷えとり日和365』 URL: リンク
 



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