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2014年7月度 外食市場調査


株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘)に設置された「食」に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメリサーチセンター」(リンク)では、東名阪の男女約9,000人を対象とする2014年7月度の「外食市場調査」を実施しましたので調査結果をご報告いたします。

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■今月のポイント
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外食市場規模は東名阪3圏域合計で前年同月比(以下、前年比)▲27億円の3,142億円と微減。市場規模は、基準人口×外食実施率×外食頻度×外食単価で推計されるが、外食実施率が3カ月連続で微減する一方、外食単価が5カ月連続で上昇。消費税増税後の4カ月を見ると、外食頻度は4月を除いて前年比マイナスで、外食単価は4カ月連続で前年比プラスとなっている(3圏域合計)。単価の上昇は、各業態で高額メニュー投入などの効果も含まれるため、一概に消費税増税と捉えられないと推測される。また、市場規模に最も影響が大きい因子は基準人口の減少となっており、増税影響は引き続き軽微と思われる。

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■3圏域計(首都圏、関西圏、東海圏)
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● 2014年7月の外食(※1)実施率は 75.2% (前月比増減 -0.2pt、前年比増減 -1.4pt)
● 2014年7月の外食頻度(※2)は 4.20回/月 (前月比増減 +0.02回、前年比増減 -0.03回)
● 2014年7月の外食単価は 2,368円 (前月比増減 -40円、前年比増減 +78円)
● 2014年7月の外食市場規模(※3)は 3,142億円 (前月比増減 -42億円、前年比増減 -27億円)

※1 外食:夕方以降の食事について、お店で食事した場合を対象。消費地の範囲として、各圏域の居住者が各圏域の対象都府県内でおこなった外食を対象としており、圏域外でおこなった外食は含んでいない。また、夕方以降、1日2回までの外食を含む
※2 外食頻度:外食実施者の1カ月あたりの平均外食回数
※3 外食市場規模:各圏域の当該年齢人口(14年3月までH22国勢調査、4月からH24人口推計)×外食実施率×外食頻度×外食単価で算出
(参考)基準人口(前年比)は、3圏域・計:-1.6%、首都圏:-1.3%、関西圏:-2.0%、東海圏:-1.7%

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■圏域別
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● 外食実施率は、首都圏:75.2%(前年比増減 -1.1pt)、関西圏:75.0%(同 -1.4pt)、東海圏:75.5%(同 -2.8pt)
● 外食頻度は、首都圏:4.41回/月(前年比増減 -0.05回)、関西圏:4.03回/月(同 +0.02回)、東海圏:3.77回/月(同 -0.04回)
● 外食単価は、首都圏:2,409円(前年比増減 +90円)、関西圏:2,409円(同 +87円)、東海圏:2,113円(同 +6円)
● 外食市場規模は、首都圏:1,898億円(前年比増減 -5億円)、関西圏:858億円(同 +2億円)、東海圏:386億円(同 -25億円)

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■性年代別(3圏域計)
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● 性年代別の外食実施率は、60代/男性(実施率75.8%、前年比増減 +1.0pt)で前年比プラス幅が最も大きかった。前年比でマイナス幅が大きいのは、40代/女性(実施率71.1%、前年比増減 -5.1pt)であった。
● 性年代別の外食単価は、20代/女性(外食単価 2,279円、前年比増減 +252円)で前年比プラス幅が最も大きかった。前年比でマイナス幅が大きいのは、30代/男性(外食単価 2,114円、前年比増減 -71円)であった。

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