NITTO、Webサイトをリニューアル

ニットージャパン株式会社 2014年08月22日 15時30分
From PR TIMES

 東洋ゴム工業株式会社のタイヤ事業において、NITTOタイヤブランドを展開するNitto Tire U.S.A. Inc.(社長:Keiko Brockel)およびニットージャパン株式会社(社長:野元耕作)は、このたびWebサイトをリニューアルしましたのでお知らせいたします。



(左)Nitto Tire U.S.A. Inc. Webサイト(英語)
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(右)ニットージャパンWebサイト(日本語)
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 このたびのリニューアルでは、近年のスマートデバイス(スマートフォン、タブレット端末)の世界的な普及を捉え、「レスポンシブウェブデザイン」を採用するとともに、ビジュアルメインかつモバイルフレンドリーなWebサイトへと一新しました。

■主なリニューアルポイント
<マルチデバイス対応>
パソコンだけではなく、スマートフォンやタブレット端末など、ユーザーが接触するさまざまなデバイスごとに、同じコンテンツがそれぞれのデバイスに合わせて見やすさを自動的に最適化して表示できる「レスポンシブウェブデザイン」を採用しました。

<ビジュアルメインで直感的な操作感> 
NITTOの持つ独自の世界観や製品の個性をダイレクトに伝えていくために、動画やSNSなどリッチコンテンツの充実を図るとともに、ビジュアル訴求を重視した配置を行ないました。
また、多くの顧客から支持を受けている独創的で斬新なNITTO商品のデザインをWebでも確認いただけるよう、タイヤ業界で初めて「360度ビューア※1」を採り入れました。
※1 注意:乗用車用タイヤは180度で確認が可能。
Nitto Tire U.S.A. Inc.スマートフォンサイトは非対応。


<消費者による商品レビュー> 
各商品ページでは、ユーザーから投稿された商品評価をレビュー表示。使用感などの生の声を商品選びの参考にしていただけるようにしました。

商品を利用するユーザーから投稿されるレビューは、
使用感などのテキストレビューに加え、スターランクによる推奨レベルを表示。

NITTOでは、商品情報やNITTOが取り組むモータースポーツの紹介など、自社に関するコンテンツだけでなく、クルマに関連するあらゆる情報を掲載する公式ブログ「ドライビングライン※2」やエキサイティングな動画など、ユーザーをモチベートするオリジナルコンテンツを積極的に発信しています。
生活におけるデジタル化の深化に合わせて、NITTOはユーザーとの媒介となるメディア機能の充実とインタラクティブなコミュニケーションの実現を推し進める「ブランドのメディア化」に取り組んでまいります。
※2 ドライビングラインはNitto Tire U.S.A. Inc. Webサイトでのみ運用

■NITTOタイヤについて
 NITTOは、クルマ愛好家を中心に高い人気を誇る、「日本生まれ、アメリカ育ち」のタイヤブランドです。SUV用タイヤ、ラグジュアリー スポーツ UHP(ウルトラ・ハイ・パフォーマンス)タイヤ、ラグジュアリー UHP(ウルトラ・ハイ・パフォーマンス)コンフォートタイヤなど多くの高品質な商品を提供。顧客の声と綿密な分析で市場のニーズを予測し、常にトレンドを生み出しています。

 NITTOタイヤのFacebookページのファン数は、800万人を超え、タイヤブランドとしてはグローバルトップに位置しております。NITTOはFacebook以外にも様々なSNSを通じて、積極的にユーザーとのコミュニケーションを図っています。NITTOのブログ「ドライビングライン」( www.drivingline.com ) ではNITTOの商品に限らず、自動車に関連するあらゆる情報が日々掲載されており、アメリカを中心に600万人を超えるクルマ愛好家が閲覧しています。今後も、ユーザーとのインタラクティブなコミュニケーションを図るとともに、ダイレクトコミュニケーションにも積極的に取り組み、NITTOブランドを支持するファンの皆さまとともにプレゼンスを高めてまいります。

ニットージャパン Webサイト:リンク

【プレスお問い合わせ先】
ニットージャパン PR事務局
TEL: 03-5572-6316  FAX:03-5572-6065

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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